ぎゅうぎゅうフレンズ [音楽活動 -もろもろ-]
30日は、いつもデュオライブをやってる六本木Real Diva'sにて、
「Mio with Friends Acoustic」のライブでした。
聞きにきてくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました。
1月はスケジュールの都合上、全員が揃うことができず、
それならば違う形で実験してみよう、と、
Real Diva'sでアコースティックライブ、という運びに。
その情報を聞きつけたいつものみなさまが日に日に予約をしてくださるうち、
気がつけばだいぶ早い段階で満席状態に。
当日は"補助席"も出して、通路もぎゅうぎゅうな状態に。
そして出る側もいつもの待機スペースには収まりきらないので、溢れたりして。
あっちもこっちもぎゅうぎゅう。いや、ありがたいことです。
そんな満席の中でお届けしたのはこんな曲たち。
<Mio with Friends "Acoustic" in Real Diva's>
1. Can't Take My Eyes Off of You
2. Dancing Queen
3. Besame Mucho
4. 夏のため息
5. Ruta 66
6. Human Nature
7. Sky Light Waltz (詞:Mio/曲:向井謙一郎)
8. 愛執美 (詞:Mio/曲:向井謙一郎)
9. あなたとの朝 (詞:Mio/曲:中田征毅)
10. おとなの掟
11. Neon Sign Stomp
12. ダンスはうまく踊れない
13. みずいろの雨
14. SING LIKE A CHILD
en. Don't You Worry 'bout a Thing
Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Percussions : 石川洋
E.Piano : 中田征毅
選曲は、わりと「Mio & Mucho」としてデュオでやったことのある曲を、
4人編成で仕立て直すものが多かった、という印象かな。
もちろんいつものバンドでやってる曲も交えて。
さらには、いつもReal Diva'sでやってるデュオスタイルも加えて。
1曲めの『Can't Take My Eyes Off of You』はバンドスタイルではなく、
Mio & まさぼうのデュオバージョンで。
初めて聞く人も多かっただろうなぁ、これは。
「2人の時はこんなことをやってるんですよ」という紹介も兼ねる感じでね。
『Dancing Queen』は4人だけど、いつもより落ち着いたテイストで。
『Besame Mucho』『おとなの掟』『Neon Sign Stomp』はムーチョとのデュオでたまにやる、というものを4人で。
Mio with Friendsとして数回やって見たことがあったのは『Human Nature』『ダンスはうまく踊れない』『みずいろの雨』『Don't You Worry 'bout a Thing』あたりかな?
『みずいろの雨』『Don't You Worry 'bout a Thing』は4人だけどガツンと飛ばす勢いで、やっててもおおいに盛り上がったよね。
そして『夏のため息』『SING LIKE A CHILD』という今までのMioちゃんのオリジナルに加えて、
今回は春に発売予定のニューアルバムから3曲を披露。
アルバム製作のきっかけになったムーチョとの『Sky Light Waltz』、さらにアルバム用にムーチョと作ったもう1曲の『愛執美』、そしてぼくと作った『あなたとの朝』の3曲。
アルバム収録予定の7曲のうち3曲をね。ちょっとお得な感じで。
いやほんと、通常の定員より10人以上オーバーした状態の客席では、
みなさん静かな曲はじっくり耳を傾けてくださって、
激しい曲は一緒に手拍子してくださって。
みなさんから「この形でもまたやってよ!」とたくさん声をいただいたし、
お店側からも「新しい形が見えましたね」という風に言ってもらえて。
たまにこういう形でやるのもいいかもね。
ま、何より新鮮だし楽しかったし。
ひとまずは、いつも通りの「Mio with Friends」のライブがすぐ迫ってます。
来週2/5水曜日に、いつもの銀座ケネディハウスです。
こちらもどうぞお楽しみに。
ついでに、Mio & まさぼうは次回3/6金曜日に六本木Real Diva'sです。
こちらにもぜひきていただきたいもので。
「Mio with Friends Acoustic」のライブでした。
聞きにきてくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました。
1月はスケジュールの都合上、全員が揃うことができず、
それならば違う形で実験してみよう、と、
Real Diva'sでアコースティックライブ、という運びに。
その情報を聞きつけたいつものみなさまが日に日に予約をしてくださるうち、
気がつけばだいぶ早い段階で満席状態に。
当日は"補助席"も出して、通路もぎゅうぎゅうな状態に。
そして出る側もいつもの待機スペースには収まりきらないので、溢れたりして。
あっちもこっちもぎゅうぎゅう。いや、ありがたいことです。
そんな満席の中でお届けしたのはこんな曲たち。
<Mio with Friends "Acoustic" in Real Diva's>
1. Can't Take My Eyes Off of You
2. Dancing Queen
3. Besame Mucho
4. 夏のため息
5. Ruta 66
6. Human Nature
7. Sky Light Waltz (詞:Mio/曲:向井謙一郎)
8. 愛執美 (詞:Mio/曲:向井謙一郎)
9. あなたとの朝 (詞:Mio/曲:中田征毅)
10. おとなの掟
11. Neon Sign Stomp
12. ダンスはうまく踊れない
13. みずいろの雨
14. SING LIKE A CHILD
en. Don't You Worry 'bout a Thing
Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Percussions : 石川洋
E.Piano : 中田征毅
選曲は、わりと「Mio & Mucho」としてデュオでやったことのある曲を、
4人編成で仕立て直すものが多かった、という印象かな。
もちろんいつものバンドでやってる曲も交えて。
さらには、いつもReal Diva'sでやってるデュオスタイルも加えて。
1曲めの『Can't Take My Eyes Off of You』はバンドスタイルではなく、
Mio & まさぼうのデュオバージョンで。
初めて聞く人も多かっただろうなぁ、これは。
「2人の時はこんなことをやってるんですよ」という紹介も兼ねる感じでね。
『Dancing Queen』は4人だけど、いつもより落ち着いたテイストで。
『Besame Mucho』『おとなの掟』『Neon Sign Stomp』はムーチョとのデュオでたまにやる、というものを4人で。
Mio with Friendsとして数回やって見たことがあったのは『Human Nature』『ダンスはうまく踊れない』『みずいろの雨』『Don't You Worry 'bout a Thing』あたりかな?
『みずいろの雨』『Don't You Worry 'bout a Thing』は4人だけどガツンと飛ばす勢いで、やっててもおおいに盛り上がったよね。
そして『夏のため息』『SING LIKE A CHILD』という今までのMioちゃんのオリジナルに加えて、
今回は春に発売予定のニューアルバムから3曲を披露。
アルバム製作のきっかけになったムーチョとの『Sky Light Waltz』、さらにアルバム用にムーチョと作ったもう1曲の『愛執美』、そしてぼくと作った『あなたとの朝』の3曲。
アルバム収録予定の7曲のうち3曲をね。ちょっとお得な感じで。
いやほんと、通常の定員より10人以上オーバーした状態の客席では、
みなさん静かな曲はじっくり耳を傾けてくださって、
激しい曲は一緒に手拍子してくださって。
みなさんから「この形でもまたやってよ!」とたくさん声をいただいたし、
お店側からも「新しい形が見えましたね」という風に言ってもらえて。
たまにこういう形でやるのもいいかもね。
ま、何より新鮮だし楽しかったし。
ひとまずは、いつも通りの「Mio with Friends」のライブがすぐ迫ってます。
来週2/5水曜日に、いつもの銀座ケネディハウスです。
こちらもどうぞお楽しみに。
ついでに、Mio & まさぼうは次回3/6金曜日に六本木Real Diva'sです。
こちらにもぜひきていただきたいもので。