さて、困った

2年ほどずっと愛用してきたBluetoothイヤホン、なくしました。
金曜日に出かけた時に、昼前にバスに乗ってた時には使ってて。
そのあとは散歩してたので音楽聞かずにずっと帰りまで。
そのまま、土日は出かけることもなく家にいたのですっかり気がつかず。
昨日の夜、出かける時に「あれ？ないぞ？」と気がついた次第。

いつも、カバンのポケットに入れてて、充電するのに出す以外、そこ以外には入れてなくて。
どこかで落とすにしても、カバンの構造上、そうそう落っことすようなことはないはずなんだよね。
唯一、金曜のランチの時に、カウンター下の物置棚に置いた時に、
奥行きがあまりなくて「気をつけないと」と思った記憶があるのみ。

で、試しにそのランチしたお店に問い合わせてみるも、
その手の落とし物、忘れ物は出ていない、と。

さらに、その後に乗ったバスの営業所に問い合わせてみるものの、
その手の落とし物、忘れ物は出ていない、と。

日曜日に出かけた店にも念のため問い合わせてみたけど、
やはり、なく。

まあ、どこかで思わぬ形で落としてたとして、
道に転がって、この雨に濡れてしまっているのか、とか。
見つけた人にそのまま使われてしまっているのか、とか。
なかなか気に入って使ってたので、なんともやるせない。

やるせなさはそれはそれとして。
とりあえずは、前に使ってた有線イヤホンを使うとして。
新しいものの購入も考えないとな。
同じものをもう一度買うか、あらためて最近のものを見直すか。
とりあえず安めなものでよしとしてしまうか。

さて、困った。

ドリで勝手にベスト盤

勝手にベスト盤企画、「DREAMS COME TRUE編」行ってみましょう。
今回も3枚組想定、51曲、かな？

ドリは今まで「The SOUL」「The SOUL 2」のファン投票ベスト、
バラード集の「ドリマージュ」、ポップス編の「ドリマニア」の2種類の企画盤、
それに30周年記念の3枚組オールタイムベスト、「私のドリカム」「私だけのドリカム」と、
長い歴史の中でいろいろと発売されたわけだけど。
30周年で出された2つ、計100曲を押さえれば、ある程度は網羅できるよね。

で、おれ選。
わりとドリの曲でも好きな曲調は偏りがあるのだけど、
ベースの中村正人氏選曲の、「私だけのドリカム」3枚目＝「MASA DISC」は、
実にぼくの好きな偏りに沿われてて。
このディスクの出だしから6,7曲目くらいまで、「おれが選曲してもこれ選ぶ！」っていう、
みごとなかぶり方でうれしくなっちゃったもんね。

てなところで、おれが選ぶとこんな感じです。

「おれだけのドリカム」
　　Don't You Say…
　　週に1度の恋人○
　　STILL
　　うれしい!たのしい!大好き!●
　　MEDICINE
　　LOVE GOES ON…○
　　さよならを待ってる○
　　KUWABARA KUWABARA
　　ESCAPE○
　　雪のクリスマス○
　　彼は友達
　　Goodbye, Darlin’○
　　薬指の決心○
　　4月の雨○
　　銀河への船○
　　LOVETIDE○
　　go for it!○
　　i think you do○
　　すき●
　　沈没船のモンキーガール●
　　IT'S SO DELICIOUS○
　　SWEET REVENGE○
　　ROMANCE○
　　しあわせなからだ○
　　そうだよ○
　　そんなの愛じゃない
　　MARRY ME?○
　　みつばち○
　　make me your own
　　朝がまた来る●
　　三日月●
　　東京ATLAS
　　flowers○
　　24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN-●
　　SNOW DANCE●
　　スキスキスー
　　いつのまに○
　　カノン○
　　ONE YESTERDAY -DCT MIX-
　　マスカラまつげ●
　　ラヴレター○
　　何度でも●
　　SPOON ME, BABY ME○
　　大阪LOVER●
　　アピール
　　NOCTURNE 001○
　　ANOTHER JUNK IN MY TRUNK○
　　ONE LAST DANCE,STILL IN A TRANCE
　　愛がたどりつく場所●
　　KNOCKKNOCK!
　　YES AND NO(TV Drama Version)

　＜BONUS TRACK＞
　　君をみつける
　　JAZZY "M"～from "WHEREVER YOU ARE"

[●=「DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム」収録曲]
[○=「DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム」収録曲]

さすがに、30周年ベストのどちらかに入ってる曲が多いね。そりゃね。
で、やっぱりEPIC期の方にボリュームは多少偏るかな。
ちなみにドリはわりと定期的に、「ライブで選曲されにくい曲」ばっかりを並べるライブ、
っていうのをやってくれて、そういう時の選曲が実にツボにくる。

BONUS TRACKにしてる2曲は、正人さん名義の「長男の嫁 ドラマ・トラックス」からの曲ね。

ほんと、EPICの頃のアルバム／シングル、全面的にリマスターしてほしい。
ベスト盤でのリマスター具合聞くと「細かいところもやって！！」って言いたくなる。


ドリ好きな人、それぞれが50曲ずつ上げたら、みんなが全然方向性違うんだろうな。
お楽しみいただけましたでしょうか。

9年ぶりのパンデイロとともに

実に久しぶりに連日ライブの週末。
12日土曜日は下北沢BREATHでLovetideのライブでした。
集まってくださったみなさま、そして配信をご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました！
今回、この状況の中で「35席限定」とチケットを売り出したところ瞬殺で売り切れ。
本当にありがたいことです。

Lovetideのライブとしては3月の代官山以来。
小編成スタイルでは、昨年10月のBREATH以来かな？
今回はパーカッション、キーボード、ベースにボーカルというアコースティックな4人編成で。
「アコースティックっていうと大人しめなイメージがあると思うのですが、
　あえてそうならないように」というMayuちゃんの意向で、
わりと激し目な曲が多く並んでね。
今回のパーカッションの見谷くんとは実に9年ぶり。
9年前の時はパーカッション／キーボード／ボーカルのトリオだったんだよね。

＜Lovetide Live "夏のLovetide" in BREATH＞
1. Got To Be Real (Cheryl Lynn)
2. music
3. Passionate
4. Água de Beber (Antônio Carlos Jobim)
5. 伝えたい、伝えたくて
6. Power of love

7. あいのうた
8. Planet.E
9. Something New (Nikki Yanofsky)
10. Wherever, Whenever
11. My mind bomb
12. Nobody knows

en. Imperfect

Vocal : Mayumi
Bass : 天野崇文
Percussions : 見谷聡一
E.Piano : 中田征毅

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オープニングは耳に馴染みのある曲で、ということで『Got To Be Real』のカバーから。
そのまま、今回初披露になる新曲『music』をさっそく投入。
『music』は最近YouTubeに1コーラス分くらいアップしてあって、
先週のリハ中の突発インスタライブでもさわりだけ生中継したんだったね。

せっかくの見谷くんのパーカッションなので、ということで、
ラテンの熱い『Passionate』、それに続いてボサの名曲『Água de Beber』をカバー。
「ポルトガル語は秋田弁の発音に似てるので歌いやすい、というのは本当？」と聞くと、
「そうです！」ときっぱり。北の人はぼそぼそ喋るのだ、と。

1st stage終わりには、前アルバム曲を続けて2曲。
『伝えたい 伝えたくて』はライブでは初披露かな？
前に候補にあがってた事はあるんだけど、やらなかったからな。
『Power of love』では見谷くんのパーカッションをフィーチャーしつつ、
間にJackson 5の『I Want You Back』をまぜたりしてね。

休憩挟んで2ndはじめはピアノと歌だけで。
『あいのうた』は久しぶりだったな。2nd Albumのレコ発以来じゃないかな。
続けて『Planet.E』は前回もやった、今のMayuちゃんイチオシのメッセージソング。
実は今回4人でやる案もあったんだけど、最終的にデュオで。
ちなみに、3月のバンド編成の時にもこの曲はやってないんだよね。

再び4人になってからは、『Soul Bossa Nova』と『Cantaloupe Island』のマッシュアップ、
『Something New』でゴキゲンに。
さらにゴスペルチックな『Wherever, Whenever』で天野さんのベースをフィーチャーしたりしつつ。

終盤にさしかかって、ここでまた初披露の新曲『My mind bomb』。
心の中の振幅がだんだん大きくなって行って、サビで爆発してしまう、という感じのこの曲。
作ったのは10年前くらいだったのことだけど、なかなか表に出ないままでいたようで。
昨今の状況から、ふと「この曲を出すタイミングは今なんなじゃいか」と思った、と。
終演後のみなさんの話でも、この曲の印象がかなり強かったことが伺えたね。

本編最後は『Nobody knows』。
アコースティック編成なりのアレンジで、アルバムとは少し印象も変わったかな？

アンコールの『Imperfect』では、見谷くんが途中でカホンからパンデイロに持ち替え、
Mayuちゃんに焚き付けられて暴れまくって大喝采。

一緒に歌ったり、声を出したりという見方が制限される中で、
それでもお客様もじっくりと楽しんでくださってた、という感じ。
まあ、もともとMayuちゃんのお客様はみなさん、
じっくりと聴いて、歌の中身までを感じ取ってくださる方達なので、
こうした状況のライブでも多分、しっかり楽しんでもらえてるんだろうな、とは思うのだけど。
まあ、それでも曲によっては踊りたくなるものもあるよね。

おかげさまで今回のフォーメーションもかなり好評だったようで、
また近いうちにこのスタイルでライブやりましょう、ということに。
見谷くんが「曲忘れないうちにぜひ！」って言ってたけど、
Lovetideのライブは、1つ前のライブとの曲かぶりが2曲だけ、とか、
よくあることだからね。
忘れないうちにやっても、初めての曲ばっかり、てなことになりうると思うよ。

Lovetideとしてはこの夏、久しぶりにイベントライブの参加だったり、
2年越しの遠征ライブだったりが続くようです。
アコースティックにしても、バンド編成にしても、
次は秋以降かな？

そのときにまた、一緒に楽しみましょう。

梅雨入り前に"雨の歌"特集だった夜

先週11日金曜日は、六本木Real Diva'sから「Mio＆まさぼう」のライブをお届けしました。
配信をご覧になってくださったみなさま、本当にありがとうございました！
当初は宣言期間も終わって有観客になるかな、ってところだったんだけどね。
ま、この時期はまだまだ難しいね。

6月ってこともあって、雨の歌を多めに選んでみたんだけどね。
当日は実に晴天、ちょっと出ただけで「暑いね」って言っちゃうくらいの日で。
雨にはちょっと早かったか？

＜Mio＆まさぼう Live from Real Diva's＞
1. Raindrops Keep Fallin' on My Head (B.J.Thomas)
2. 雨のステイション (荒井由実)
3. 恋の嵐 (竹内まりや)
4. Anyone at All (Carole King)
5. Beautiful (Carole King)

6. 2日目のカレーのように (樋口政也)
7. あなたとの朝 (Mio)
8. 貴方が生きたLove Song (高橋真梨子 & 玉置浩二)
9. SO LONG (中森明菜)
10. Until You Come Back To Me (That’s What I’m Gonna Do)(Aretha Franklin)
en. Beauty and The Beast (Peabo Bryson)

Vocal : Mio
Piano : 中田征毅 (6 on vocal)

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出だし3曲を雨でかためてね。
多分、昨年の梅雨シーズンもこんな選曲だったと思う。
しょうがないか。季節ものだもの。
Carole Kingの『Anyone at All』は、映画「You've Got a Mail」の挿入歌。
ご本人のアルバムの類には一切収録されてなくて、
映画のサントラとかコンピ盤にしか入ってないもの。
この日の音響担当の中川さんが「誰の曲でしたっけこれ？」と。
ちなみに中川さんは曲によって、リバーブ具合を調整してくれて、
たまにものすごく残響を飛ばしまくって遊んでくれます。

そうそう、この配信ライブの前日には、
Real Diva'sの配信トーク番組「リアルな夜」でMio＆まさぼうのトークの放送があってね。
そこで、オリジナル曲『あなたとの朝』についていろいろと話をしてて。
久しぶりにデュオでこの曲やったんだけど、
番組を見てくれた人が、いろいろ思い起こしながら聴いてくれたんじゃないかな？

2ndステージの真ん中では、常連のお客様と、お店の廣瀬店長のお誕生日をお祝い。
2人へのプレゼント曲として、これまた久しぶりの『貴方が生きたLove Song』を。
見てくださった方からも「デュエットよかったー」とたくさんお声をいただいたので、
今後、何かほかのレパートリーでも考えてみようかな。

この日のセットリストはわりとわかりやすい選曲だったんだけど、
ほぼ唯一の"重箱の隅"として、2度めの登場の、明菜ちゃんの『SO LONG』。
実はこれ、先月やろうかな、と考えてたんだけど、
先月は逆に選曲がマニアックに偏りすぎだったので外して、今月に。
スタッフの枡さんから「そろそろ『SO LONG』聴きたかったんですよね」と言ってもらえて、
ちょっとうれしかったな。

本編最後には、ここでは初登場の『Until You Come Back To Me (That’s What I’m Gonna Do)』。
Stevie Wonderの曲、というイメージのある曲だけど、
あえて最初のAretha Franklinのイメージに近い軽やかさで。
いやぁこれ、Mioちゃんの声に合ってたわ。
「歌うのは初めて」ということだったんだけど、高音の気持ち良い爆発力といい、
当たりだったな、と。

アンコールには「やっぱり1曲はディズニーものを」と『Beauty and The Beast』。
デュエット版ではなくソロ版のアレンジで、転調をしないようにすると、
逆に頭の中で一瞬混乱したりして間違えそうになる箇所があって。
今回はそこを非常に気をつけて間違えずに行ったんだけど、
まさかのMioちゃんがごっそり飛ばして次に行っちゃった、という。
何食わぬ顔してすっとついて行ったけどね。びっくりした。

あ。で、今回のおれソロ。
前からここで一度はやっておこうと思ってたマクさんの『2日目のカレーのように』をね。
昨年シングル通販を始めた時点でやろうと思ってたんだけど、
ちょうどMio＆まさぼうのライブのない年末期に入っちゃって。
その後は季節ものを優先した結果、押され押されてこの時期に。
いい歌だなぁ、バンドの音だとどうなるんだろうなぁ、など、
興味を持ってくださった方はぜひこちらから通販してみてください。

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でもって、今月はなんと！
月末にもう1回、「Mio＆まさぼう with 小夜子」として、
バイオリンの小夜子ちゃんを迎えてトリオでライブやります。
いつもの感じに、バイオリンに絡まってもらって、さてどんな風になるか。
馴染みの曲から重箱の隅まで、あれこれ思案中です。

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6／28（月）
Mio & まさぼう with 小夜子
六本木 Real Diva's
詳細未定

Vocal : Mio
Violin : 小夜子
Keyboard : 中田征毅

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この時期には、お客さんが入れる状況になってるいいよねぇ。
ま、そうでなくても配信ではお届けしますので、どうぞお楽しみに。

新曲おひろめの夜

3日の夜は、ケネディハウス銀座より、Mio with Friendsのライブを配信しました。
見てくださったみなさま、本当にありがとうございました！
今月も無観客のまま。
お店側の配信システムもいろいろと変更があったりして、
見てるみなさまにはいろいろと不慣れな思いをさせてしまってます。
うまいところに収まればよいのですが。

さて。今月はとにかく、
「ケンケン作曲の新曲をお披露目できるように」
ということで進めてきたのでね。それが山場。
もちろん、ほかにも新しいレパートリーも揃えてのお届け。

＜Mio with Friends Live from KENNEDY HOUSE＞
1. Isn't She Lovely
2. Dancing Queen
3. Devote*
4. 思い出しただけ*
5. みずいろの雨
6.When a Man Loves a Woman
7(en). A Whole New World

8. Time After Time
9. Rainy Night in Georgia
10. 中央フリーウェイ
11. One Summer Love*
12. 花鳥燦然*
13. Don't Stop Me Now
14(en). 糸
（「*」Mioオリジナル曲）

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

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久しぶりに登場の『Isn't She Lovely』から軽やかにスタートして、
そのまま定番『Dancing Queen』になだれこみ。
オリジナル曲でも久しぶりに登場の『Devote』に続いて、
バラードの『思い出しただけ』という、あんまりなかった組み合わせ。
1部の後半はガツンとくる2曲をおいて、
アンコールにここでは初めての『A Whole New World』を。
昨年のクリスマスに、ちょいと違うメンバーでやって以来だね。

2ndステージはおちつきめに入っていって。
意外にも初登場の『中央フリーウェイ』では、ぼくがハモリを担当。
そして『One Summer Love』というのが本邦初公開のオリジナル新曲。
これについてはのちほど。

本編後半では、みんなが大盛り上がりになる『花鳥燦然』の後に、
ハウスバンド時代にぼくも大変お世話になったリーダー、
上田司さんへの感謝の気持ちとともに、Queenの『Don't Stop Me Now』を。
アンコールはしっとりと、『糸』で締めさせていただきました。

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さて、新曲『One Summer Love』。
シティポップスに目覚めてしまってる原田くんらしい、キラキラポップス。
指定のフレーズもしっかりあったり、かなりイメージはしっかりしてたらしく。
サビ前のビブラスラップもキモのようで、
「まさぼうさん、ライブでもビブラスラップ入れられますかね？」と圧が。

ぼくが最初に曲を聞いたときに、彼も好きであるだろう"ある曲"と似たイメージがあって。
「あの曲の雰囲気でいけばいいんだよね」って確認したりして。
で、おおよそ外れてなかったんでね。
まあ、とにかくMioちゃんのオリジナルに、駆け抜けるさわやかポップスが加わりました。
まだまだここから、出番を重ねてこなれていくんだろうな。
いい感じにまとまっていく過程も、楽しみにどうぞ。

今後もメンバー作のオリジナル曲を作り進めていく予定です。
ぼくもそろそろ準備するかな。

来月のMio with Friendsは上旬の予定です。
その頃には、もろもろの状況、どうなってるでしょうかねぇ。

鍵盤弾きまさぼうの6月

さて、6月です。
少しずつ現場も増えてるかな。さほどにあらず、か。

---＜ライブ編＞---
6／3（木）
Mio with Friends
銀座 KENNEDY HOUSE GINZA※無観客・配信のみ
open18:45/ start19:00〜
配信チケットはこちらから　¥2,000

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

こちら、今日です。今月もまだ配信のみ。
雨が降っても家で楽しめる、ってのはありがたいね！
という風にとらえて、おうち飲みしながらお楽しみくださいませ。

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6／11（金）
Mio & まさぼう
六本木 Real Diva's※無観客・配信のみ
start19:30〜
配信チケットはこちらから　¥3.300

Vocal : Mio
Keyboard : 中田征毅

こちらも配信のみとなりました。
この頃には梅雨に入ってるのかな？
おそらく雨シーズンのチョイスが多くなりそうな予感です。

ちなみに前日10日の夜には、トーク番組「リアルな夜」Mio＆まさぼうの第2回分放送予定です。
そちらも併せてお楽しみに！

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6／12（土）
Lovetide
下北沢 Breath
open 17:00 / start 17:30～
前売 Sold Out!
配信チケット ¥2,500
配信はこちらからチケットを購入してください。

Vocal : Mayumi
Bass : 天野崇文
Percussions : 見谷聡一
E.Piano : 中田征毅

夏のLovetideはパーカッション入りのアコースティック編成です。
見谷くんとは実に久しぶり。パンデイロ炸裂なるか！
会場分の席は完売してますので、ぜひ配信でお楽しみくださいませ。

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6／26（土）
びゅーちふるず
高円寺 Show Boat
open16:30/start17:00〜※1時間早まりました！ 前売/当日 Sold Out!
共演：ササキオサム
※配信はありません

Vocal : 桜 チョメ吉(さくら ちょめきち)
Guitar/Cho : 腹痛 純(はらいた じゅん)
Bass/Cho : 井矢志 マス夫(いやし ますお)
Key/Cho : 唐田 春男(からだ はるお)
Drums : 野良里 蔵之介(のらり くらのすけ)
Trombone : 御方井 ひとよ(おかたい ひとよ)
Sax : 赤渕 きらり(あかぶち きらり)
Sax : 真戸口 ここよ(まどぐち ここよ)
OL Dancer : 麦 ふみえ(むぎ ふみえ)
OL Dancer : 横須賀 はまえ(よこすか はまえ)

びゅーちふるずとササキオサムさんの2マン企画「UKHW ウルトラハッスルカッコウィ―」も
実に7回目、昨年夏の予定から10ヶ月延期での実施です。
おかげさまで、どちらのバンド分もチケットは完売となってます。
来られるみなさま、対策を万全にして現地で存分に楽しんでくださいませ。

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6／28（月）
Mio & まさぼう with 小夜子
六本木 Real Diva's※無観客・配信のみ
start19:30〜
配信チケットはこちらから　¥3.300

Vocal : Mio
Violin : 小夜子
Keyboard : 中田征毅

実は7月の「Mio＆まさぼう」はスケジュールの都合上おやすみになります。
そのかわり、というわけではないけど6月はもう一度、
バイオリンの小夜子ちゃんを迎えてのトリオでお送りします。
いつもの2人に絡むバイオリン。どんな曲やろうかな？

なお、宣言明けの状況が分かり次第、詳細が設定されますので続報をお待ちくださいませ。

--【セッション編】--
6／30（水）
永井実穂 Session
新宿Golden Egg
start 17:00〜（19:30 終了） ¥1,500 +drink

Host Member
A.Sax : 永井実穂
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

今月はちょっとイレギュラーなスケジュールです。
こちらも、閉店時間設定によって開催時間が変わるので、続報お待ちください。
ここ数ヶ月、だいぶ早めの時間になっちゃってるのですが、
初めての方がたくさんプレイしに来てくれてますよ。

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ということで、まだまだ不確定な部分の多い6月ですが、
いろいろがんばってまいりますよ。

つぶやきから見るおれの5月

5月はなんだか、ずっと"もやっ"としてたな。
もちろん、いちばん下地にあるのは「緊急事態宣言」下にある、ということ、
だと思うのだけど。

リハとか収録とかで弾いた時に「気の利いたことを全然弾けてない・・・」と自己嫌悪だったり、
何かをやってるフリで1日が終わったり。
そのほかにも、なんだかんだと、晴れないことが多かったな。
たまに川跡歩きに出て、何を思うでもなくわくわくする、
ってことで切り替えてみたりしてね。

ま、そんな5月をまとめてみましょうか。
まとめたら何か見えてくるかな？

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5/1
○さつきッス。
○月一で出演してる六本木Real Diva’sが「リアルな夜」という30分程度のトーク番組をはじめました。ぼくは連休明けの7日金曜日夜に、Mioちゃんとともに登場します。とりとめなく話してますが、楽しんでもらえるんじゃないかな？（また直前にお知らせします。）
○あれ？　令和になってからまるまる2年が終わって3年目になってる、ってことなのかな。5月1日、って。

5/5
○急に、Sunny Funnyの『スクーター』を聞きたくなって、聞いた。たまにこういう時がある。

5/6
○いろいろとアレンジの参考にしたい曲が頭にあって、よく見てたドラマのオープニングテーマだったと思うのだけど、それが何の曲だったのかがわからない。持ってるサントラとか、動画を見ても全然出てこなくてまいってる。
○さっき言ってたの、この曲。わかった人、教えて。 https://pic.twitter.com/yR5kgVqcIh
○解決しました。「正義は勝つ」のオープニングでした。服部隆之か本間勇輔かなんだろう、という予測だったけど服部隆之でした。

5/7
○その昔、ユーミンと達郎さんがそれぞれ3枚組のベスト盤を出したときに「勝手にベスト盤企画」という”おれ選ベスト”を考える遊びをしたんだけど、ふと思い立って、ほかにも勝手な3枚組相当の選曲をする遊びをした。少しずつブログに上げていくつもり。（その時の記事はこちら）https://masabou.blog.ss-blog.jp/2012-11-21
○Howard Jonesの再発もここまで来ました。メジャー最後のアルバムで、ちょっと音の質感が変わった頃のもの。再発もここまでだろうな。 https://pic.twitter.com/SkZieHVAs4
○あらためまして。今晩21:30〜、こちらのチャンネルで「リアルな夜　第7回」の配信です。Mio＆まさぼうでとりとめもなくトークしてます。お楽しみに！https://t.co/daTgrkoM5e
○多分、おれと普段話してる人には当たり前のことなんだろうけど、こうして自分のしゃべってるのを見ると、喋るテンポがちょっと妙だというか、微妙な空白を作るよな、おれの喋り方。

5/8
○昨晩配信の「リアルな夜」見てくださったみなさま、ありがとうございました！　こちら、10日の夜、日付が変わる頃まで見られますので、30分のお時間が空いた時にでもふらっと、今からでもお楽しみくださいませ。（それ以降になると見られませんのでお気をつけて。）
○このところ、毎日1本明菜ちゃん。GW中にM-ONでライブ7本一気放送ってのやってて。 https://pic.twitter.com/ecyKNf18T2

5/9
○昨日の「沸騰ワード」でやってた与論を見て、「落ち着いたら絶対また行くんだから！」って思ってる。

5/12
○じいさんばあさん並んでます。 https://pic.twitter.com/ph8sVR5WfO
○あら、昨日の放送は川島くんが喋ってたのね。http://www.fmu.co.jp/wm.html

5/13
○横浜の、ペット逃げたというあのニュース。ほんと勘弁してください。ニュース見てて突然写真が出てくるとか、やめて。

5/14
○本日の、ケネディハウス銀座からのMio with Friendsライブは19:00にスタートです。こちらからチケットを手配の上、お楽しみください。以前のように「●時までにチケットを予約」みたいなことはないので、始まってからでも大丈夫ですよ。で、28日までゆっくり見直せます。https://www.kennedyhouse-ginza.com/schedule

5/16
○今日は日曜日なので、雨が降ると下北沢はものすごく面倒だ、ということに気がついた。（でも、この後ずっと降るんだよね。）
○ここのところひたすら思ってるのは、「楽曲の理解力と、指先に直結するセンス」ということ。怠るとすぐ錆びる。常に磨いていないと。

5/17
○今晩19:30からは、六本木Real Diva'sより「Mio＆まさぼう」のライブを配信です。天気もどよんとして、なんとなく気持ちも落ち着かないところですが、そんな心の隙間に入り込むような音楽をお届けいたします。こちらからご覧くださいませね。https://www.realdivas.net/live-st
○今日のMio＆まさぼうライブ、見てくださったみなさま、本当にありがとうございました！いい時間、お届けできましたでしょうか。
○とりあえず、今日の重箱の隅はMy Little Loverの『くちびる』でございました 。自分では、満足です。
○それと久しぶりにユーミンの『丘の上の光』と、ドリの『STILL』もやりましたよ。こういうことが出きる場は、ほんと楽しいです。

5/18
○なんと、マサカズが・・・。

5/19
○このニュースを見た時、なぜか一瞬吹き出してしまった。おめでとうございます！｜新垣結衣と星野源が結婚を発表「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」【コメント全文】(オリコン) https://t.co/pTYYdj6Keo

5/20
○今日は歩きにいこうかな、と思っていたのだけど、雨が降り始める時間が微妙なので今日はやめる。なんて感じでここからの時期、全然出かけられなくなりそう。

5/21
○きっとたくさんの人が興味あるだろう、小野寺さん渾身の新作写真集について。https://t.co/5GPZl3dL3g

5/22
○よーこーはーまーそごー『２時です』 https://pic.twitter.com/1aK4nj78Bx
○作曲もしていた伯祖父さんにごあいさつ。 https://pic.twitter.com/Sadz0x69wO

5/23
○ぼくが到着したときに、ちょうど表彰されてました！https://t.co/ggqu9aTJpb
○今日はいい天気だったので、「もう一押ししたい」板橋方面を散歩しました。気が済みました。あ、いや、なんかのついでにでももうちょっとなぞっておきたいところはあるが。大方、気が済んだ。

5/24
○パンツ履かずに帽子でカモン！ https://pic.twitter.com/z95m151SK2

5/25
○本日夕方から、毎度の「永井実穂セッション」開催します。17:00から19:30ごろまで、新宿Golden Eggにて。おいしいたこ焼き屋さんも来てくれるので、小腹減っててもOKよ。
○なんとまぁ！！ https://pic.twitter.com/HRpRjhPBS0
○明日が満月なので、今日は「14番目の月」ってことだよね。

5/26
○千葉へ向かう途中、せっかくなので門前仲町マニモゴさんでランチ。 https://pic.twitter.com/AD7GHumQL8
○さて。この後18:00からキタムラナオコトリオのライブ始まりますよ。配信でご覧の方はこちらの方から見てみてくださいな。https://fb.me/e/27xjWe5uu
○キタムラナオコトリオ、いい感じのライブができました。来てくださったみなさま、配信で見てくださったみなさま、本当にありがとうございました！

5/28
○我らが四谷SOUND CREEK Doppo、この状況下で9周年を迎えました！昨年の8周年も今年の9周年もお祝いライブはできなかったけど、せめてものご報告がわりに動画を撮りました。早くライブでお目にかかれますように。https://t.co/L1NtWmU9si

5/30
○Googleフォトが「4年前の今日」と、与論の写真を見せてきた。あれから4年経ってしまってるのね。めっちゃ行きたいス。
○そのうち誰かがやると信じてたよ。https://t.co/Nfn2SLJnQt

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あー、横浜のペット事件あったねえ。
みんながおもしろがってか、延々その情報がらみのことをコメントしてくるので、
本気で嫌気がさして途中からスルーしました、すみません。
それともう1件、おそらく「まさぼう何もコメントしてないね」という件がありますが、
そこはそっとしておいてください。

はあ、6月は気分よく進めるでしょうか。
それなりに、風に吹かれてまいります。