新曲おひろめの夜 [音楽活動 -もろもろ-]
3日の夜は、ケネディハウス銀座より、Mio with Friendsのライブを配信しました。
見てくださったみなさま、本当にありがとうございました!
今月も無観客のまま。
お店側の配信システムもいろいろと変更があったりして、
見てるみなさまにはいろいろと不慣れな思いをさせてしまってます。
うまいところに収まればよいのですが。
さて。今月はとにかく、
「ケンケン作曲の新曲をお披露目できるように」
ということで進めてきたのでね。それが山場。
もちろん、ほかにも新しいレパートリーも揃えてのお届け。
<Mio with Friends Live from KENNEDY HOUSE>
1. Isn't She Lovely
2. Dancing Queen
3. Devote*
4. 思い出しただけ*
5. みずいろの雨
6.When a Man Loves a Woman
7(en). A Whole New World
8. Time After Time
9. Rainy Night in Georgia
10. 中央フリーウェイ
11. One Summer Love*
12. 花鳥燦然*
13. Don't Stop Me Now
14(en). 糸
(「*」Mioオリジナル曲)
Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅
----
久しぶりに登場の『Isn't She Lovely』から軽やかにスタートして、
そのまま定番『Dancing Queen』になだれこみ。
オリジナル曲でも久しぶりに登場の『Devote』に続いて、
バラードの『思い出しただけ』という、あんまりなかった組み合わせ。
1部の後半はガツンとくる2曲をおいて、
アンコールにここでは初めての『A Whole New World』を。
昨年のクリスマスに、ちょいと違うメンバーでやって以来だね。
2ndステージはおちつきめに入っていって。
意外にも初登場の『中央フリーウェイ』では、ぼくがハモリを担当。
そして『One Summer Love』というのが本邦初公開のオリジナル新曲。
これについてはのちほど。
本編後半では、みんなが大盛り上がりになる『花鳥燦然』の後に、
ハウスバンド時代にぼくも大変お世話になったリーダー、
上田司さんへの感謝の気持ちとともに、Queenの『Don't Stop Me Now』を。
アンコールはしっとりと、『糸』で締めさせていただきました。
------
さて、新曲『One Summer Love』。
シティポップスに目覚めてしまってる原田くんらしい、キラキラポップス。
指定のフレーズもしっかりあったり、かなりイメージはしっかりしてたらしく。
サビ前のビブラスラップもキモのようで、
「まさぼうさん、ライブでもビブラスラップ入れられますかね?」と圧が。
ぼくが最初に曲を聞いたときに、彼も好きであるだろう"ある曲"と似たイメージがあって。
「あの曲の雰囲気でいけばいいんだよね」って確認したりして。
で、おおよそ外れてなかったんでね。
まあ、とにかくMioちゃんのオリジナルに、駆け抜けるさわやかポップスが加わりました。
まだまだここから、出番を重ねてこなれていくんだろうな。
いい感じにまとまっていく過程も、楽しみにどうぞ。
今後もメンバー作のオリジナル曲を作り進めていく予定です。
ぼくもそろそろ準備するかな。
来月のMio with Friendsは上旬の予定です。
その頃には、もろもろの状況、どうなってるでしょうかねぇ。
見てくださったみなさま、本当にありがとうございました!
今月も無観客のまま。
お店側の配信システムもいろいろと変更があったりして、
見てるみなさまにはいろいろと不慣れな思いをさせてしまってます。
うまいところに収まればよいのですが。
さて。今月はとにかく、
「ケンケン作曲の新曲をお披露目できるように」
ということで進めてきたのでね。それが山場。
もちろん、ほかにも新しいレパートリーも揃えてのお届け。
<Mio with Friends Live from KENNEDY HOUSE>
1. Isn't She Lovely
2. Dancing Queen
3. Devote*
4. 思い出しただけ*
5. みずいろの雨
6.When a Man Loves a Woman
7(en). A Whole New World
8. Time After Time
9. Rainy Night in Georgia
10. 中央フリーウェイ
11. One Summer Love*
12. 花鳥燦然*
13. Don't Stop Me Now
14(en). 糸
(「*」Mioオリジナル曲)
Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅
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久しぶりに登場の『Isn't She Lovely』から軽やかにスタートして、
そのまま定番『Dancing Queen』になだれこみ。
オリジナル曲でも久しぶりに登場の『Devote』に続いて、
バラードの『思い出しただけ』という、あんまりなかった組み合わせ。
1部の後半はガツンとくる2曲をおいて、
アンコールにここでは初めての『A Whole New World』を。
昨年のクリスマスに、ちょいと違うメンバーでやって以来だね。
2ndステージはおちつきめに入っていって。
意外にも初登場の『中央フリーウェイ』では、ぼくがハモリを担当。
そして『One Summer Love』というのが本邦初公開のオリジナル新曲。
これについてはのちほど。
本編後半では、みんなが大盛り上がりになる『花鳥燦然』の後に、
ハウスバンド時代にぼくも大変お世話になったリーダー、
上田司さんへの感謝の気持ちとともに、Queenの『Don't Stop Me Now』を。
アンコールはしっとりと、『糸』で締めさせていただきました。
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さて、新曲『One Summer Love』。
シティポップスに目覚めてしまってる原田くんらしい、キラキラポップス。
指定のフレーズもしっかりあったり、かなりイメージはしっかりしてたらしく。
サビ前のビブラスラップもキモのようで、
「まさぼうさん、ライブでもビブラスラップ入れられますかね?」と圧が。
ぼくが最初に曲を聞いたときに、彼も好きであるだろう"ある曲"と似たイメージがあって。
「あの曲の雰囲気でいけばいいんだよね」って確認したりして。
で、おおよそ外れてなかったんでね。
まあ、とにかくMioちゃんのオリジナルに、駆け抜けるさわやかポップスが加わりました。
まだまだここから、出番を重ねてこなれていくんだろうな。
いい感じにまとまっていく過程も、楽しみにどうぞ。
今後もメンバー作のオリジナル曲を作り進めていく予定です。
ぼくもそろそろ準備するかな。
来月のMio with Friendsは上旬の予定です。
その頃には、もろもろの状況、どうなってるでしょうかねぇ。
2021-06-06 21:07
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