たくらみ終了! [音楽活動 -たくらみ編-]
24日日曜日の、約2年ぶりの「まさぼうのたくらみ」、無事に終了しました。
聞きに来てくださったたくさんのみなさま、ありがとうございました。
ソロライブも久しぶりなもので、感覚がよくわからなかったり、
いつも作ってるアンケートをすっかり忘れてたり、
物販のインストCDを忘れて来たり、
といろいろあったわけだが、予想よりもたくさんの人が来てくれてホッとしましたよ。
細かいことはまたあらためて書くとして、
セットリストだけは、今のうちにあげておきますね。
<まさぼうのたくらみ vol.14>
1. カウントダウン (詞/曲:中田征毅)
2. ordinary (詞/曲:中田征毅)
3. ひとりたびごっこ (詞/曲:中田征毅)
4. 年下の水夫 (詞:岡田冨美子/曲:川江美奈子)
5. -love からの improvisation- (曲:中田征毅)
6. next text (詞:キタムラナオコ/曲:中田征毅)
---
軽く説明。
『カウントダウン』は、年明け最初のライブではほぼ1曲目に歌う、年越しの歌ですね。
『ordinary』『ひとりたびごっこ』はよく出てくる自分のレパートリー。
今回のカバー曲は今井美樹さんの『年下の水夫』。
カバーで初めて、ここまで「女」の濃い歌を歌ってみたよ。
それに続くインストは、昨年音楽を担当した映画「哀艶のジョルノ2~夢魘のサイガ~」のサントラの短い1曲から、その続きを即興で弾いたみた、というもの。
最後の『next text』は、2011年の"たくらみまくり"において、もともとぼくのインスト曲だった『next text』にキタムラナオコが言葉を乗せて歌ってくれたもの。半セルフカバー。
と言った具合ですね。
2,3曲目あたりで声の出方がうまく乗るようになって来て。
で、やっぱり自分の声の一番いい音域と、そこで響かせるための声の出し方なんかを思い出して来た感じで。
後半はその辺がうまくいったんじゃないかな。
なんか、その感覚を忘れないうちに、また弾き語りライブをしたいな、と思ってる。
わりと早いうちに。
少なくとも半年くらいで。
(もう2年は空けずにいかれるだろ)。
といったところで、細かいことはまたあらためて。
聞きに来てくださったたくさんのみなさま、ありがとうございました。
ソロライブも久しぶりなもので、感覚がよくわからなかったり、
いつも作ってるアンケートをすっかり忘れてたり、
物販のインストCDを忘れて来たり、
といろいろあったわけだが、予想よりもたくさんの人が来てくれてホッとしましたよ。
細かいことはまたあらためて書くとして、
セットリストだけは、今のうちにあげておきますね。
<まさぼうのたくらみ vol.14>
1. カウントダウン (詞/曲:中田征毅)
2. ordinary (詞/曲:中田征毅)
3. ひとりたびごっこ (詞/曲:中田征毅)
4. 年下の水夫 (詞:岡田冨美子/曲:川江美奈子)
5. -love からの improvisation- (曲:中田征毅)
6. next text (詞:キタムラナオコ/曲:中田征毅)
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軽く説明。
『カウントダウン』は、年明け最初のライブではほぼ1曲目に歌う、年越しの歌ですね。
『ordinary』『ひとりたびごっこ』はよく出てくる自分のレパートリー。
今回のカバー曲は今井美樹さんの『年下の水夫』。
カバーで初めて、ここまで「女」の濃い歌を歌ってみたよ。
それに続くインストは、昨年音楽を担当した映画「哀艶のジョルノ2~夢魘のサイガ~」のサントラの短い1曲から、その続きを即興で弾いたみた、というもの。
最後の『next text』は、2011年の"たくらみまくり"において、もともとぼくのインスト曲だった『next text』にキタムラナオコが言葉を乗せて歌ってくれたもの。半セルフカバー。
と言った具合ですね。
2,3曲目あたりで声の出方がうまく乗るようになって来て。
で、やっぱり自分の声の一番いい音域と、そこで響かせるための声の出し方なんかを思い出して来た感じで。
後半はその辺がうまくいったんじゃないかな。
なんか、その感覚を忘れないうちに、また弾き語りライブをしたいな、と思ってる。
わりと早いうちに。
少なくとも半年くらいで。
(もう2年は空けずにいかれるだろ)。
といったところで、細かいことはまたあらためて。
2016-01-25 02:38
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