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別の顔して銀座 [音楽活動 -もろもろ-]

今月は、いつもの「Mio with Friends」としてのケネディハウス出演はないんだけど、
Mioちゃんの出演してるもう1つのバンド「Mio with Southbound Train」にて助っ人参戦。
Southbound Trainの助っ人は7月以来かな?

7月に担当した時とは曲もほとんど被らず。
ま、他の時に出て来た曲もいくつかはあるんだけど、
当日合わせだけで、なかなかスリリングではありましたな。

<Mio with Southbound Train Live in Kennedy House

[1st]
●1. Always
□2. Silver Moon
□3. Don't Play That Song (You Lied)
□4. A Song For You
△5. あの日にかえりたい
△6, グッド・バイ・マイ・ラブ
△7. Dancing Queen
●8.(en) Crazy

[2nd]
9. Tulsa time
□10. I Put a Spell on You (Creedence Clearwater Revival ver.)
□11. Hotel California
△12. Route 66
△13. 桃色吐息
△14. 秋桜
△15. When You Wish Upon a Star
●16.(en) You Don't Know Me

[3rd]
△17. Time After Time
□18. My Life
□19. A Whiter Shade of Pale (Joe Cocker ver.)
□20. 遠くへ行きたい
△21. 恋におちて
△22. 元気を出して
△23. Que Sera, Sera
●24.(en) Tonight I Celebrate My Love

Vocal : Mio△●
Vocal : ミック西川□●
Guitar / Chorus : 中村ちゅう和生 (Vocal on 9)
Bass : 脇元義行
Keyboards / Chorus : 中田征毅
Drums : 河崎真澄

ちなみに、今回はベースの脇元さんがはじめまして。
河崎さんは前回もご一緒だったね。

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『Always』『Silver Moon』『I Put a Spell on You』『You Don't Know Me』なんてあたりが、
全くもって馴染みのなかった曲で、
前日に曲を聞いておいたものの、ほぼセッションだったかな。
『A Whiter Shade of Pale (Joe Cocker ver.)』も初めて聞く形だったな。
『A Song For You』はいつもCarpentersのバージョンでやることが多かったので、
大元のLeon Russell版のピアノの感じは新鮮だった。
『Hotel California』も久しぶりに弾いたな。ちょっとだけコーラスも入れてみたりして。

そしてMioちゃんの曲でも、意外なことに『元気を出して』って初めてだったな。
まりやさん版を基準にしてたんだけど、ストリングスとかは薬師丸さん版を勝手に入れてた。

慣れない曲が大半占める中で「大きな事故さえなければ」くらいな感じでやってたわけだけど、
なぜかそれでも「中田さんがいると安心する」とお客様から言われたりするもんで、
なんかもう、そういう存在なんだな、おれ。
いや、ありがたい。

しかし、この辺の曲をやるみなさんて、ほんとコーラス入れるのもうまいよね。
体が覚えてるんだろうね。見習わなくちゃ。

また助っ人の声がかかっても大丈夫なように、
この辺の曲もあらためて聞いておかないとな。
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