熱い3組の夜 [音楽活動 -もろもろ-]
すっかり1週間経ってしまったが、先週の日曜日のこと。
あれからもう1週間経ってるなんて。
13日の夜はマクランドの初主催イベントライブ「俺たちのスペシャルナイト」。
集まってくれたたくさんのみなさま、ありがとうございました!
「俺たちのスペシャルナイト」
このタイトルだけで、なんか熱い。
マクランドがお迎えに選んだのはSOONERSとALLaNHiLLZの2組。
すばらしすぎる人選。
そんな当日はなかなかな雨。
聞けばALLaNHiLLZの2人が相当雨降らせなのだそうだ。そうだったのか。
ALLaNHiLLZのリリースイベントだったかなにかで、プラKでびゅーちふるずとこの2組と対バンしたのがもう2年も前だったか、なんて話をしながら、あっという間に開場時間。
出番トップはSOONERS。
2年前のライブで「あれ?SOONERSってこんなにいいバンドだったっけ?」と引き込まれたのをよく覚えてるんだけど、今回もド頭から全開で、すべてが迷いなく繰り出されるようなステージ。
以前のバンド形態から、兄弟2人のユニットとなった時点でもう無敵な2人。
1曲1曲、やられっぱなし。
そう言えば、SOONERSとは共演することも非常に多いALLaNHiLLZの2人が、客席で完璧なコーラスを入れてて、客席ではサラウンドなコーラス入りを楽しめたよ。
続く双子ユニットのALLaNHiLLZも、いつものように息の合ったステージ。
矢継ぎ早に繰り出される言葉の巧みさがまた心地よく。
後から聞いたら「今日はハプニングだらけでしたよ」と言うことだったんだけど、
そんなことこちらには全くわからず。あのステージのどこにそんなことが隠されてたのか。
そんな2組を受けてのマクランド。
人数は多いけど、正直出にくいよね、この2組の後は。
<マクランド in 「俺たちのスペシャルナイト」>
1. はじまりの歌
2. LIVE
3. 課外授業
4. 天狗湯のオヤジ
5. デッカイ太陽
6. オールマン
7. 希望の歌
Vocal : 樋口政也
Guitar : 奥山裕樹
Bass : あくま
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅
実はこの日のライブで、マクランドは3曲分のPVを収めた「青春グラフィティ」なるDVDを発売したのね。
全曲、監督はチョメレディオでお世話になってるホシノエイジ監督で。
で、今回はそこに収録された3曲を全部ステージに乗せよう、というのが裏趣旨の1つ。
そこにマクの"風来坊"のレパートリーだった『LIVE』と、今はもうマクランドの曲になってる『オールマン』を加えて。
ライブとしては勢いもあったし、みんな盛り上がってくれたし、
SOONERSなんかも「やっぱりバンドっていいなぁ、って思っちゃいました」と言ってくれたのだけど。
大変個人的なことなんだけど、この日のステージはおれなんだか空回っちゃったな、という気が強くて。
気持ちは盛り上がってるんだけど、何か自分のモードがそこにカチッとはまらないというか。
がんばって合わせに行くんだけど、ともすると置いてきぼりになっちゃうというか。
ごくたまに、ライブでそういう状態になることがあるんだけど、それが久しぶりに来ちゃったというか。
なので、最後までなにかこう、もがいてるような感じで必死について行ってた感じだったんだよね。
少々の悔しさが残るね。
マクランドのステージ終了後は、アンコールの形で全員集合。
『ずっと好きだった』をセッションして会は終了。
また3組でやろうね、と堅く握手してね。
終演後もお客さんがみなさん出て行ってから、お客さんからいただいた差し入れとともに軽く乾杯。
それぞれのバンドのどこがすばらしい、って話で非常に盛り上がったりして。
「あの曲が出来た経緯は・・・」なんていう話も聞けたりしてね。
なんにしても、3組のライブは大成功に終わりました。
またやります。そのうち。
さて、しばらくマクランドの方は鳴りを潜めて、みんなでもう1つの方に取りかかります!
マクランドは9月にまた。
あれからもう1週間経ってるなんて。
13日の夜はマクランドの初主催イベントライブ「俺たちのスペシャルナイト」。
集まってくれたたくさんのみなさま、ありがとうございました!
「俺たちのスペシャルナイト」
このタイトルだけで、なんか熱い。
マクランドがお迎えに選んだのはSOONERSとALLaNHiLLZの2組。
すばらしすぎる人選。
そんな当日はなかなかな雨。
聞けばALLaNHiLLZの2人が相当雨降らせなのだそうだ。そうだったのか。
ALLaNHiLLZのリリースイベントだったかなにかで、プラKでびゅーちふるずとこの2組と対バンしたのがもう2年も前だったか、なんて話をしながら、あっという間に開場時間。
出番トップはSOONERS。
2年前のライブで「あれ?SOONERSってこんなにいいバンドだったっけ?」と引き込まれたのをよく覚えてるんだけど、今回もド頭から全開で、すべてが迷いなく繰り出されるようなステージ。
以前のバンド形態から、兄弟2人のユニットとなった時点でもう無敵な2人。
1曲1曲、やられっぱなし。
そう言えば、SOONERSとは共演することも非常に多いALLaNHiLLZの2人が、客席で完璧なコーラスを入れてて、客席ではサラウンドなコーラス入りを楽しめたよ。
続く双子ユニットのALLaNHiLLZも、いつものように息の合ったステージ。
矢継ぎ早に繰り出される言葉の巧みさがまた心地よく。
後から聞いたら「今日はハプニングだらけでしたよ」と言うことだったんだけど、
そんなことこちらには全くわからず。あのステージのどこにそんなことが隠されてたのか。
そんな2組を受けてのマクランド。
人数は多いけど、正直出にくいよね、この2組の後は。
<マクランド in 「俺たちのスペシャルナイト」>
1. はじまりの歌
2. LIVE
3. 課外授業
4. 天狗湯のオヤジ
5. デッカイ太陽
6. オールマン
7. 希望の歌
Vocal : 樋口政也
Guitar : 奥山裕樹
Bass : あくま
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅
実はこの日のライブで、マクランドは3曲分のPVを収めた「青春グラフィティ」なるDVDを発売したのね。
全曲、監督はチョメレディオでお世話になってるホシノエイジ監督で。
で、今回はそこに収録された3曲を全部ステージに乗せよう、というのが裏趣旨の1つ。
そこにマクの"風来坊"のレパートリーだった『LIVE』と、今はもうマクランドの曲になってる『オールマン』を加えて。
ライブとしては勢いもあったし、みんな盛り上がってくれたし、
SOONERSなんかも「やっぱりバンドっていいなぁ、って思っちゃいました」と言ってくれたのだけど。
大変個人的なことなんだけど、この日のステージはおれなんだか空回っちゃったな、という気が強くて。
気持ちは盛り上がってるんだけど、何か自分のモードがそこにカチッとはまらないというか。
がんばって合わせに行くんだけど、ともすると置いてきぼりになっちゃうというか。
ごくたまに、ライブでそういう状態になることがあるんだけど、それが久しぶりに来ちゃったというか。
なので、最後までなにかこう、もがいてるような感じで必死について行ってた感じだったんだよね。
少々の悔しさが残るね。
マクランドのステージ終了後は、アンコールの形で全員集合。
『ずっと好きだった』をセッションして会は終了。
また3組でやろうね、と堅く握手してね。
終演後もお客さんがみなさん出て行ってから、お客さんからいただいた差し入れとともに軽く乾杯。
それぞれのバンドのどこがすばらしい、って話で非常に盛り上がったりして。
「あの曲が出来た経緯は・・・」なんていう話も聞けたりしてね。
なんにしても、3組のライブは大成功に終わりました。
またやります。そのうち。
さて、しばらくマクランドの方は鳴りを潜めて、みんなでもう1つの方に取りかかります!
マクランドは9月にまた。
2018-05-21 16:01
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