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思えば初めてのトリオライブ [音楽活動 -もろもろ-]

15日(日)の夜は、六本木Real Diva’sから「Mio & Mucho with まさぼう」のライブを配信でお届けしました。
見てくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました!

このライブも、もともとはぼくの登板予定ではなかったわけでして。
奇しくも先月半ば、「Mio&まさぼう」のライブに急遽変更になった「Mio with かりんとう」のライブ予定だった日なんだよね。
これが事情により再延期となってしまい。
代わりに「Mio & Mucho」のライブに切り替えてもよかったんだろうけど、今月は26日にもすでに予定されてるということで、ならば、とぼくのところに打診が来た、という次第。
「空いてますよぉ」てな具合でね。
意外にも、このトリオでは今まで「ライブ」としてはやったことなかったんだよね。
バンドライブとか別企画なんかの中で1曲、とか、そういう単位ではあったかもしれないんだけど。
さすがにそれぞれ、Mioちゃんとのデュオ歴も長いので、
Mioちゃんファンのみなさんも安心して、そして大いに楽しみにしてくれたようで、何より。

ということで。
基本的には3人なんだけど、せっかくの機会だし、「Mio & Mucho」「Mio&まさぼう」としての組み合わせも、さらにはムーチョとぼくとそれぞれのソロも聴いていただこう、ということで。
もちろん急な話とはいえ、トリオでやってみたい新レパートリーも混ぜてね。

<Mio & Mucho with まさぼうLive from Real Diva’s
1. 夏をあきらめて (研ナオコ)
2. 愛執美 (Mio)
3. A Million Dreams (from the movie “The Greatest Showman”)
4. Prayer (向井謙一郎)
5. Sabor a Mí (Álvaro Carrillo)

6. ひとりたびごっこ (中田征毅)
7. Feed The Birds (Tuppence A Bag) (Julie Andrews)
8. When You Wish Upon a Star (from movie "Pinocchio")
9. 八月十七日 (EPO)
10. 花鳥燦然 (Mio)

en. あなたとの朝 (Mio)

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Piano : 中田征毅

——
出だしからもうあきらめちゃって。ね。
さらに続けて、トリオで情念が倍増された『愛執美』ね。
トリオ版、なかなかいいアレンジになってると思います。

映画「グレイテスト・ショウマン」からの『A Million Dreams』は、
今回ムーチョが選曲した新レパートリー。
実はぼく、まだ映画見てなくて。2人が映画について熱弁してたので、
そろそろちゃんと見ておかないとな、と。
ちなみにこの映画からはMio with Friendsで『Never Enough』を、
ゴスペルグループの手伝いで『This is Me』『From Now On』と、
実にたくさん弾いてはいるのだけど。はい、見ます。

1部後半はムーチョコーナー。
まずは”8/15”ということもあっての選曲、ギターソロの『Prayer』というバラード。
そしてMioちゃんを迎えて、2人でのレパートリーから『Sabor a Mí』
スペイン語で艶かしく歌ってました。ムーチョの選曲なんだろうなぁ、これ。

さて、休憩明けはおれコーナー。
いつものパターンと同じね。
この前「そろそろ”たくらみ”やらないんですか?」と聞かれたのもあって、
たまには歌おうかな、と『ひとりたびごっこ』を歌ってみた。

で、Mioちゃんを迎えて2人のレパートリーから『Feed the Birds』を。
他の曲とのバランスから、Mioちゃんが選んでくれました。
2人の良さが存分に出る曲、だと思ってますよ。

さて3人に戻って、Jazzyなアレンジで『星に願いを』
いつものキーと違ってたもので、ちょっと戸惑ったりしてしまったな。

もうすぐ最後、という段階で今日も行きます”重箱の隅選曲”。
デュオの日程が8月の頭だったので選ばなかったんだけど、
15日、なんて時期に演奏できる機会をいただけたので、
ここぞとばかりにぼくが選ばせてもらいました、EPOの『八月十七日』
おしゃれで都会でオトナで切なくて、どこか掴み所のない曲。
お盆明けから夏の終わりに向かう雰囲気に満ちてる名曲です。
この曲を3人でできただけで、昨日のぼくは満足です。
曲終わった直後に全っ然コメントが入らなかったので、
これ、「本当に誰もわからなかった曲」だったんだろうな、
って後でみんなで話してました。

本編最後は、バンドの時の定番ラストでもある『花鳥燦然』トリオバージョン。
トリオだったってね、ガツンとやっちゃうよ!
って、最後に大きな打ち上げ花火。
盛り上がったでしょ。

アンコールでは、そこからしっとりふんわり、
心を落ち着けて『あなたとの朝』
せっかくなので間奏はムーチョのギターソロ仕立て。珍しいでしょ。

――

3人がお互いをわかり切った仲でやってるので非常にやりやすく、
そしてなんとも楽しい時間になりましたよ。
また、機会があったらどこかで登場すると思います。
その時をお楽しみに。
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久しぶりにお客様の前でライブ [音楽活動 -もろもろ-]

すっかりタイムラグが出来ちゃってましてあれですが。
先週の月曜日、9日の祝日にマクランドのライブをやってまいりました。
人数制限、声出しなし、ノンアルコール20時閉店、という条件の中でね。
それでも、ほんとに久しぶりにお客様を目の前にして音出せて。
お客様側も「久しぶりに生で音楽を浴びることができた」と。

まずはDATCHYさん率いる「プラズマ11」からの派生ユニット「リンダの魂」。
DATCHYとよしやすくんの2人で、2人ならではの自由さ、
そして2人なのにすでに出来上がった形の丁寧さ、
楽しさせつなさも織り交ぜての楽しいステージを見せてくれてね。
ほんと、あの2人だったらフットワーク軽く、
いろんなところに出向いて、色んな人ハッピーにできそうだよね。

そんな2人のあとを受けてのマクランド。
なんと、ど頭から新曲披露しちゃう、という飛ばしっぷり。

<マクランド in 吉祥寺2021 マクリンピック>
1. I WANNA SING!
2. はじまりの歌
3. デッカイ太陽
4. 青空ジャンプ
5. 2日目のカレーのように
6. 課外授業
7. オールマン
8. 希望の歌

encore session. 上を向いて歩こう(マクランド + リンダの魂)

Vocal : 樋口政也
Guitar : 奥山裕樹
Bass : あくま
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

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この、なかなか思うようにライブをできないこの時期に、
マクの心の叫びをぶつけたような新曲『I WANNA SING!』からスタート。
この曲、今回シングルとして発売されたのだけど、
あえて「樋口政也」の新曲としてソロ名義での発売です。
というのも、今回共演の林由恭くんが、アレンジの勉強なども兼ねてマクに、
「まだ表に出してない曲があったら、ぜひトラックを作らせて欲しい」
ということで話があり、ちょうどよかった、とこの歌を提供。
そして今回録音してリリース、という運びに。
もちろん、ライブでの演奏はマクランドとしてやったけどね。
レコーディング自体には絡んでないもので、
CDに「サインを」と言われて「いいの?」って感じはちょっとあったね。

ま、そんな新曲を最初に披露してからの、いつもの『はじまりの歌』になだれこみ。
さらには『デッカイ太陽』まで一気に駆け抜けてしまうというライブ前半。
実はここまでの3曲を、マクがインスタライブで配信してました。
ライブ直前に東京の感染者数が5000オーバーした、ということで、
特に都外から来場予定だったかたからのキャンセルが続出。
なら、せめて画面越しにでも、ちょっとだけみてもらおうか、
ということだったようで。

3曲駆け抜けて、少しだけMCをはさんで、
昨年リリースしたシングルから、やはりライブができなくなった時期に作った『青空ジャンプ』、
そして10年前に作って昨年ようやく録音した『2日目のカレーのように』の2曲を続けて。

ライブの後半は、いつもの盛り上がり必至の3曲を、これまた立て続けにね。
話を入れるより、時間いっぱい曲を聴いてもらおう、ということで。
『課外授業』では恒例の「フフー」を言ってもらえないので、せめて振りつけで。
『オールマン』はみなさん好きなようにノッてもらって。
『希望の歌』では拳振り上げてもらったりもして。

アンコールがわりのセッションでは、リンダの魂の2人を呼び込んで、
RCサクセションがカバーしたアレンジでの『上を向いて歩こう』。
ま、これも今のメッセージと言えなくもないよね。

限られた時間の中で、できる限り楽しんでもらおう、というところだったわけだけど、
多分、終わった後のみなさんをみてる限りでは、楽しんでもらえたはず。
今回もぼくに「本当に『カレー』の歌、好きなんです!」と言ってくださったり、
久しぶりに目の前でライブを見ることができて、やっぱりライブは生ですね、
とキラキラした目で言っていただけたり。
そういえばだっちゃんも「『カレー』の歌、いいよね」って言ってたな。
女子人気の高い『カレー』。ていうか、マクファンはそもそも女子が多いわけだけど。
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そんなこんなで、昨年10月以来のマクランドライブ、
無事に終了しました。
先日、"某バンドの方"の今年後半のスケジュールがいろいろと決まったので、
"マクランドの方"も、その隙を縫って、うまくいけば年内もう1回くらいライブできるかも。
その辺、うまく整ったらまたお伝えします。
できたら、いいね。

というわけで本日8月16日はマクさん誕生日。
おめでとうございます! 新しい1年も充実しますように。
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かっこいい夏の夜 [音楽活動 -もろもろ-]

先週9日の夜は、ケネディハウス銀座から、
Mio with Friendsのライブを配信しました。
見てくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました!

今回は「夏真っ盛り!」という時期なので、
ちょっと熱い感じの曲を取り揃えてお届け。
たまーにチルアウト気味の曲も入れつつも、全体的には濃い選曲だったよね。

<Mio with Friends Live from KENNEDY HOUSE
1. SPARKLE
2. I Miss You My Hawaii
3. 夏のため息*
4. Under the Boardwalk
5. プレイバック part 2
6. 飾りじゃないのよ涙は
7(en). SING LIKE A CHILD*

8. 真夏の夜の夢
9. Mas Que Nada
10. Colors of The Wind
11. Be Strong*
12. One Summer Love*
13. Hot Stuff
14(en). Don't Stop Believin'
(「*」Mioオリジナル曲)

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

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まずはオープニングからさわやかな夏。
「せっかくこんな時期なんでやりましょうよ」と原田くんたっての希望で。
『I Miss You My Hawaii』は昨年の夏以来、かな?
・・・と思ったら一昨年の夏以来だった。

オリジナルの夏の名曲をはさんで、
これまた昨年夏以来の『Under the Boardwalk』
リハでみんなが低音すぎるコーラスに入っちゃったので、
本番では少し上の方のハモリを担当してみたり。

そしてかっこいいシリーズとして『プレイバック part 2』でタンカ切った後に、
この日の初披露曲、明菜ちゃんの『飾りじゃないのよ涙は』
実は明菜ちゃんへのリクエストはいくつかあったようなんだけど、
まあ、ここがわかりやすいかね、ということで。

さて、2ステージ目はほんとに熱量高い曲が並びましたよ。
まずスタートにユーミンの『真夏の夜の夢』でガツンと。
さらに南半球に飛んで、ラテンで『Mas Que Nada』
その後、「1曲入れたい」というMio姫の希望でディズニーものの『Colors of the Wind』で、
少しだけ気分を落ち着けて。

で、満を持して登場したのが、本邦初披露の新曲『Be Strong』
ドラムのイッシーによる作曲で、マイナー仕立てのポップス。
ちょっと歌謡曲的な匂いもありつつ、ソウル系にもかする感じもあり。
イッシーはこういう曲を書くんだね、とみんなに知らしめた感じだね。

そして間をおかずに、原田くん作曲の『One Summer Love』
この季節にやっておかずにどうする? って感じで。
少しずつこなれてきてるかな。演奏も。

そうこうしてるうちに、あっという間に本編最後の『Hot Stuff』
締めにこれまた爆アゲものを持ってきちゃって、ね。

ここまでぶちかましたら、アンコールは落ち着いた曲を持ってくる、
というパターンが多いんだけど、今回は最後まで熱いです。
Journeyの『Don't Stop Believin'』で、最後の最後まで熱く、あつくるしく。
8月だもの。

きっと、カメラの向こう側で、見てくれたたくさんのみなさまも、
お酒でも飲みながら一緒に拳振り上げてくれたり、
掛け声入れてくれたり、してたんじゃないだろかね。
だったらうれしいな。

さて、現在ケネディハウスはリニューアル工事中。
8月前半はそれも小休止だったのだけど、この後まだまだ続くようで。
9月いっぱいお店がお休みになります。
なのでMio with Friendsも出番なし。

と、思いきや。
来月は月末9/30に、姉妹店である六本木Real Diva'sの方で
バンドフルメンバーでやっちゃいます。
9月はどうなんだろうね、お客様入れる状況になってるかね。
ま、そうでなくても、配信ではお届けします。
六本木サイズのMio with Friends、どうぞお楽しみに。
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夏の名曲盛り込みの夜 [音楽活動 -もろもろ-]

8月最初のライブは、六本木Real Diva'sから配信でお届けしたMio&まさぼう。
今回もたくさんの方にご覧いただきまして、本当にありがとうございました。

8月の頭、ってこともあって選曲は夏真っ盛り。
いつもの「重箱の隅」的な曲は多くなくて、
むしろ「夏のスタンダード」と言えるような曲をね。

<Mio&まさぼう Live from Real Diva's

1. again (Mio)
2. 黒のクレール (大貫妙子)
3. Once Upon a December (Deana Carter)
4. Don't Say You Don't Remember (Beverly Bremers)
5. Dream a Little Dream of Me (Doris Day)

6. サマーヌード (真心ブラザーズ)
7. Sleeping Beauty (松田聖子)
8. 海 (サザンオールスターズ)
9. Swallowtail Butterfly -あいのうた- (YEN TOWN BAND)
10. リンダ (竹内まりや)
en. Que Sera, Sera (Doris Day)

Vocal : Mio
Keyboard : 中田征毅

まず出だしでMioちゃんのオリジナルから、夏のイメージ。
続く『黒のクレール』も、ひんやりした感触の曲でありながら夏の海の歌。
出だし2曲で夏の雰囲気を持たせておいて。
『Once Upon a December』は"December"を思い返してる歌だから、まあいいか、と。
『Don't Say You Don't Remember』は特に季節を関係なく、バランスで。
この雰囲気をこの辺に置きたいな、と。
一部の最後は『Dream a Little Dream of Me』で軽やかに、締め。

休憩明けのおれコーナーでは、我々世代の夏のアンセム、
『サマーヌード』をぶちかまし。
リハでやった時に、スタッフ数名から「真心じゃないですか!!」と大好評。
ちなみにMioちゃん、"真心ブラザーズ"と"大事MANブラザーズバンド"は違うからね。

さて、2ndステージは夏で攻めまくります。
『サマーヌード』に続いては、われわれではもうおなじみの『Sleeping Beauty』
そしておれ選曲の、サザンの『海』
これはかなり前から「夏になったらやろう」と考えてた曲。
お客様の中にも、思い入れの強かった方もいらっしゃったようで。
久しぶりに登場した『Swallowtail Butterfly』も夏の陽炎のような曲だよね。
そして、本編締めは、Mioちゃんにリクエストが入った、と言うことで『リンダ』
「そういえばこれ、歌ってなかったよね」的なところで。

無事にアンコールもいただけたので、
『リンダ』と同じ「6/8拍子」の曲に関していろいろ話をしたりしつつ。
アンコールでは、今の気持ちですよ、と『Que Sera, Sera』を。
今年の頭に、再び無観客になってしまった際、同じ気持ちでアンコールで歌ったものだったんだけど、
まったくもってその時と同じ気持ちで、ね。

ほんと、しばらくはまだまだこのスタイルのまま行くんだろうなぁ、
という感じではあるのだけど、
見ていただいて、コメントもいただけて、なんだかんだ結構楽しいライブを送れてます。
みなさまも、状況に合わせてそれぞれの形で、どうぞお楽しみください。

てなわけで、次回のMio&まさぼうは9/2(木)の予定です。
どうぞお楽しみに。
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つぶやきから見るおれの7月 [つぶやきから見る]

7月も早かったなぁ。
でも、突発案件なんかもあったりして、結構いろいろやってるんだよね。
歳も1つ増えたし。
どんな日々だったっけね。

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7/1
○今年後半戦!

7/2
○むしろ、このサイズのゴーフルを食べたいです。https://twitter.com/masabou_piano/status/1410745217204977670
○ちなみに差し入れやプレゼントでゴーフルいただくと、めっちゃテンション上がります。


7/3
○「モデルナ」がなかなか出てこず、「なんだっけ、モ・・・モ・・・」結果でてきたのが「モルヒネ」しかなかった、っていう。(打ったら大変!)。

7/4
○みんなもちゃんと行きなさいよ。 https://pic.twitter.com/FlCKPAs5y9

7/6
○この令和の時代になって、初めて「愛・旅立ち」を見ました。わりとトンデモ映画でした。昭和のアイドル映画、って。 https://pic.twitter.com/ucj7CBZBHe
○今日の夕方18:30からは「ウィンディーズマニア!シャバダバ!びゅーちふるナイト!」です。先日のライブの終了報告をかねていろいろとお話ししてます。どうぞお楽しみに!https://www.jcbasimul.com/radio/762/

7/7
○みなさま、たくさんのメッセージありがとうございます。晩以降、まとめてお返事いたしますね。で、今日はこちらです。ケネディハウス改装前最後かな?どう改装されるのかも楽しみ。19:00にお目にかかりましょう。https://www.kennedyhouse-ginza.com/schedule
○本日のMio with Friendsライブ、どこの歌謡ショーか!という感じのアンコールで大盛り上がりの中終了しました。見てくださったみなさま、本当にありがとうございました。無観客なのにあんなにたくさんのケーキやお花、プレゼントをありがとうございます。今後のステージで、音楽でお返ししていきます。

7/11
○空が不思議な色。 https://pic.twitter.com/4tlL4x6ATq

7/12
○先月末のびゅーちふるずとササキオサムさんとのライブの時の会場BGM。こんな選曲だったことを今頃そっとご報告。 https://pic.twitter.com/ixSbg3XARy
○やっとオリジナル音源でのリマスターが出てくれるのか!っていう期待のものだけど、さすがに結構値が張るね。https://t.co/OqEl0quFEN
○前売り券が取れなかったので、がんばって当日券の電話予約をがんばってみよう! と思ってたのに、こんなことになってしまって残念。https://t.co/7KCmXcsMlg

7/13
○久しぶりに「急場凌ぎのまさぼう」発令かもしれない。1日に2件も打診があった。やるかもしれないし、やらないかもしれないけど。
○これは素敵な旅。でも千葉発着。https://t.co/iVBcYaTufL
○さて、急場しのぎ案件。今週金曜日16日の夜、六本木Real Diva’sより「Mio&まさぼう」の配信ライブをお届けすることになりました。7月はない予定だったんだけど、あることに。詳細は決まり次第お伝えします。まずは「金曜日、やるよ」という速報でした。
○じわじわくる。https://t.co/piqHu2nPTX

7/14
○いつもは年1ペースなんだけど、冬場は緊急事態宣言中だったこともあって「落ちついてから」と言ってたらいつまでも落ちつかないので、もうお願いすることにしたピアノの調律。 https://pic.twitter.com/chjh8A9wMt
○先月12日の、下北沢でのLovetideのライブから、ピアノと歌だけでやった『Planet.E』がYouTubeに上がりました。ぜひとも聴いてみてくださいな。ちなみにこの日のライブ、DVDにして発売もするそうですよ。https://t.co/Zifc8rnZLX
○ということで、あらためまして。明後日16日(金)のMio&まさぼう from Real Diva’s、詳細/配信チケットはこちらからご確認くださいませ。https://www.realdivas.net/210716-mio-masa

7/16
○本日のMio&まさぼう"ワルツ祭"、無事に終了しました。見てくださったみなさま、本当にありがとうございました!久しぶりの曲をたくさんできて楽しかったです。 https://pic.twitter.com/wxvEY31jf2

7/17
○正直、今回のにはあまり触手が伸びない感じだったんだけど、同梱される特典本には興味があるんだよなぁ。https://t.co/4EzxxWseDt
○そういえば、昨日の夜の六本木は、泥酔して道端で寝ちゃってるような人がたくさんいたなぁ。もう何も関係なしになっちゃって、そりゃ1000人だって超えるわな。

7/19
○今朝はもう、目覚めた瞬間エアコン入れたけど、この後寝るときにもうかつに切れない気がしてる。

7/20
○まあ、ここまでになると「デザインあ」なんて成り立たなくなっちゃうわな。
○今日はラジオの日だった!この後18:30からは「ウィンディーズマニア!シャバダバ!びゅーちふるナイト!」です。6月のびゅーちのライブについて、引き続きたくさんたくさん喋ってるのでお楽しみにね。https://www.jcbasimul.com/radio/762/

7/21
○勢いでBlu-rayも買っちゃいましたもんで。 https://pic.twitter.com/za9EcHgUSP

7/22
○よく考えると、「殿様キングス」ってすごい名前だよね。
○今回もEmiちゃんはかっこいい。でも、少しずつ少しずーつ変化してるのもうれしいね。このアルバムに「NOU」のタイトルをつけなかったのもなんかわかる。 https://pic.twitter.com/6RyTCjMIgC

7/23
○音だけは聞こえたんだけどなぁ、位置的に見えなかったっぽい。それにしても夏の空だね。 https://pic.twitter.com/yUYrI6TsBR
○ところで、今月の急場しのぎ案件その2。明後日25日昼の、Lovetide・こまごめわいわいほーるでのライブを担当します。最近では珍しい、ワンマンじゃないLovetide。くわしいことはこちらから。全体で若干枚、まだ席があるようです。https://t.co/HV9GV9hvqX

7/24
○休止から半年後の北王子駅。この2ヶ月後には解体が始まった。見に行っておけてよかったな。 https://pic.twitter.com/iCgJZ5dHa3
○あ、写真は自分で見に行った時のものです。DVDには現役稼働中の駅がおさまってます。(ようやく手に入れたこのDVD!)
○まさに"雲間"から顔を見せてくれた満月。 https://pic.twitter.com/MwkqXvGTco

7/25
○本日のLovetide代打登板、Mission Completeでございます!ご来場くださったたくさんのみなさま、ありがとうございました!10月にまたお目にかかりましょう。

7/26
○「オリンピックなんて本当にやるのかよ」と言ってた父が、1日中ひたすらTV観戦している。そんなもんよね。
○明日の夕方、17:00から新宿Golden Eggにて永井実穂セッションやります。台風もそれて行って大雨にはならにようだし、宣言中ではありますが楽器鳴らしたい方はおいでませ。多分たこ焼き屋さんも来てくれるはず。19:30過ぎまでやって20時

7/27
○セカンドセッシュ完了。明日あさっては多分廃人。 https://pic.twitter.com/tQ85apjgEiには退散です。

7/28
○あの当時「実にEPICらしいバンド」を「EPICらしく」売り出したなぁ、という感じで好きでした。詩人の血。この曲は今でも大好きでよく聞くし、DJした時にもかけた1曲。PVも秀逸。『キスの意味 [Single version]』。https://t.co/gp5Nt3TmCE
○イマココ。 https://pic.twitter.com/pMk2WOyBb2
○これ使って、知らない駅にたくさん降り立ってみたい。大佐倉駅は必須。https://t.co/sp7lIQ9unB
○3177人並みにこちらも上昇中。 https://pic.twitter.com/V1HyXeaMR1

7/29
○寝すぎて背中が痛いですが、人並みの体に戻ったようです。 https://pic.twitter.com/mrwRGbt7kE
○やっと落ち着いてオーディオコメンタリー聞けましたよ。(動画はまったく関係なしで)#罪のオルゴール https://pic.twitter.com/sW4HHpSNza
○そうか、2年連続で今年も中止か。そうなるよな、この状況では。https://www.info-toyama.com/event/10012/
○今日は、今のところまだ、窓を開けてるだけでも過ごせてる。風もあるし。ちょっと蒸してきたけど。(あと1時間くらいかな?)
○「うわぁ、100人越えちゃったって!」「うわぁ、1000人行っちゃったって!」あと数日でその数字が5,000になりそうな勢いだな。

7/30
○最近、鉄道番組見すぎて「水戸岡鋭治」の名前に反応するまでになってしまった。

7/31
○せっかくいろいろともらった「誕生月クーポン」的なやつ、ほとんど使えないままもうすぐ月が変わろうとしている。(だって全然出かけてないし)。


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わりと、ちゃんと「外出自粛」してる感じなもんで、というかこの炎天下、無駄に出歩いてないということなんだけど、なのであまりの動きのないつぶやきだよね。
8月も引き続き、そんな感じかな。ライブの類も前半に偏ってるし。
あまり大ごとなく無事にやり過ごせればそれでよいです。この夏は。

みなさま体だけは気をつけてまいりましょう。
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鍵盤弾きまさぼうの8月 [ライブのお知らせ]

7月は「ライブ全然ない」って言ってたら中盤から後半に突発仕事が入って。
こう言う時って「そのために、何も入ってなかったんだな」っていつも思う。
で、8月。
毎年7月は非常にライブの多い月で、その反動で8月は少なくなるんだけど、
昨年今年と、そもそもの状況が違うからね。相変わらず少ないままで。

---<ライブ編>---
8/2(月)
Mio & まさぼう
六本木 Real Diva's※無観客・配信のみ
start19:30〜
配信チケットはこちらから ¥3.300

Vocal : Mio
Keyboard : 中田征毅

月例のMio&まさぼう、今月は早めの登場です。
前回からは2週間くらい、か。
今月はだいぶ夏っぽい選曲でいきますよ。

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8/6(金)
Mio with Friends
銀座 KENNEDY HOUSE GINZA※無観客・配信のみ
open18:45/ start19:00〜
配信チケットはこちらから ¥2,000

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

今月はどんな選曲になりますかね。
今のところ決まってるのは、ちょっと意表をつくようなかっこいいレパートリーが登場予定ですよ。
どうぞお楽しみに。
(ちなみに店内改装工事との兼ね合いで、9月はおやすみ予定です。)

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8/9(月・祝)
マクランド
吉祥寺 チェインギャング
open16:30/start17:00〜 前売¥3,400 (+order)

Vocal : 樋口政也
Guitar : 奥山裕樹
Bass : あくま
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

こちらも毎年恒例、8月のマクランドです。
今年は盟友・林由恭くんとDATCHYさんのユニット「リンダの魂」との2マンライブ。
思えば昨年10月以来のマクランド、適度にぶっ放します。

--【セッション編】--
8/24(火)
永井実穂 Session
新宿Golden Egg
open16:30/start17:00 ¥1,500 +drink

Host Member
A.Sax : 永井実穂
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

もうすっかりこの「17:00-19:30」っていう開催時間が定番化しちゃってるけど、
今月も変わらずこのパターンですね。
月末がどんな状況になってるか、そんな未来は読めない昨今ですが、
「楽器で遊びたいのだ!」という方はぜひ乗り込んできてください。

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多分、これ以外はほぼほぼ家にいる夏になるんじゃないかな、と思ってます。
ワクチン2回目も受けたけど、まだまだ油断なりません。
みなさん、気をつけて過ごしていきましょう。
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久々3マンの休日 [音楽活動 -もろもろ-]

すっかり1週間前の話だけど、先週の日曜日の昼、
Lovetideの久しぶりの3マンライブで鍵盤担当しました。
見にきてくださった精鋭のみなさま、本当にありがとうございました。

ここ数年、Lovetideのライブはワンマンライブがメインになってて、
対バンさんがいたのも数える程度のもので。
それこそ2組でやったのは覚えてるけど、3組っていつ以来だろう。
今回は共演の方々もみなさん女性なので、当初はぼくではなく、
鍵盤女子と久しぶりのデュオ、という予定だったのだけど、
諸事情によりその鍵盤女子が当日出られない状況になってしまい。
本番の4日くらい前だったかな?
「まさぼうさん、25日の昼って予定空いてたりしませんか?」と。
ほんと、こう言う話がくる時期って立て続けなんだよね。
頼っていただけるのは大変光栄。

ま、そんな急遽の登板だったから、お客さんの中には、
「あれ?今日中田さんなんですか?」ってびっくりする方もいらしたりして。

楽曲的には、今までのライブでも弾いてるもの、
だいぶ昔に数回弾いた曲、まったく初めての曲といろいろあって。

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<Lovetide Live in こまごめわいわいほーる
1. What A Wonderful World
2. The 1
3. a crossroads
4. endroll
5. already
6. Judgement
en. My best friend

Vocal : Mayumi
Piano : 中田征毅

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出だしはカバーで『What A Wonderful World』を。
スカパラのアルバムに入ってるアレンジを元にしてね。
だいぶ昔にバンド形態でのライブでもやってたことがあったみたい。(おれの非番の時ね。)
2曲めからはオリジナルで。
『The 1』は初披露の曲だったんだけど、実はこの曲、
2018年の新宿での初ワンマンライブの際に一度候補に上がってた曲。
このタイミングで世に放たれました。
続く『a crossroads』は2ndアルバムのタイトルチューンで、
その時期から、バンド形態では定番曲だよね。

『endroll』は、Mayuちゃんにしてはちょっとめずらしい順当なバラードだな、
と思ってるのだけど、なんと「1週間くらい前にできたばかり」とのこと。
そんなに早いタイミングでライブに乗せること自体がめずらしいことで。
「ここから歌詞とか歌い方も変わるかもしれませんが」なんて言ってたね。
その辺も今後楽しみなところ。

『already』も今回初出しの1曲。ぼくも初めて触れました。
この曲をなぜ書こうと思ったか、という話もなかなか興味深いところで。
今回はピアノとのデュオなのでどこまでぼくが表現できたかはわからないけど、
すでに録音された音源では非常にスペイシーな音使いがされてます。

本編最後は、これも定番曲の『Judgement』
実はこの曲、いまだに弾くときにちょっと緊張する。
特に転調する瞬間。今回はうまく行きました。

3組の最後なので、アンコールにもお応えして。
『My best friend』も久しぶりの登場だよね。
Mayuちゃんが「一度しかやったことない」って言ったんだけど、
「いや、おれこの曲2回は弾いてるから。」って。
この時この時の2回、弾いてます。
ほんの一時期だけど、iTunesとかで配信してたんだよね、この曲は。

そんな感じの7曲。
いつものLovetideの楽曲数に慣れちゃってるから、
「あれ?これだけで大丈夫?」って気持ちになっちゃうのもおもしろい。

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でもって、Lovetideのこの後のライブは秋になります
10月に銀座、東青梅の2か所。
そして11月には2年半ぶりに名古屋へまいります。
秋の3回公演、ぼくが担当することになりますので、みなさまどうぞよろしく。
特に名古屋。お近くの方やお知り合いのいらっしゃる方はぜひお声をかけてみてください。
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