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鍵盤弾きまさぼうの12月 [ライブのお知らせ]

明日から12月、ってことがまたもや信じられないのだけど、
どうやらほんとのことらしいので。

いつもよりちょっと早いのだけど、12月のライブのお知らせをします。
何年かぶりで、12月は慌ただしいです。
ここまでになると思ってなかったので、自分のソロライブまで入れちゃって。
こういう時、うっかりすると自分の準備がどんどん後回しになっちゃうので気をつけないと。

---<ライブ編>---
12/3(金)
Mio&まさぼう
六本木 Real Diva's
¥3,850 (order別)
open 18:30/start19:30〜
配信チケットはこちらから ¥3.300

Vocal : Mio
Keyboard : 中田征毅

デュオとしては9月の頭以来、実は久しぶり。
季節も冬になってきてるのでね、その辺も少し気にした選曲になるかな?
お店の方もゆったり見られるようになりましたので、ぜひ現地でもお楽しみくださいませ。

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12/4(土)
Lovetide
下北沢 Breath
open 17:00 / start 17:30~
前売 Sold Out!
配信チケット ¥2,500
配信はこちらからチケットを購入してください

Vocal : Mayumi
Bass : 天野崇文
Percussions : 見谷聡一
E.Piano : 中田征毅
Sax : 永井実穂

しばらくデュオでのライブが続いたLovetide、今回はアコースティック編成でお届け。
6月にやったメンバーに、サックスの実穂ちゃんを加えて、ゴキゲンにまいります。
すでに満席になってしまってるけど、ぜひ配信でお楽しみくださいませ。

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12/8(水)
Mio with Friends
銀座 KENNEDY HOUSE GINZA
open18:00/ start19:00〜
ミュージックチャージ¥3,850 (order別)

ライブ配信ご視聴はこちらより、事前にチケット購入(¥3,300)をしてご覧ください。
月末くらいまで繰り返し見られます。
Mio with Friends生配信ライブ

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

月1のミオフレンズ、今月はベース原田くんでの通常営業です。
年末っぽいこと、なにかするかもしれないです。お楽しみに。

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12/11(土)
びゅーちふるず ワンマンライブ2021
「びゅーちと踊ろう!年末ハッスルパーティー!!」
高円寺 Show Boat
前売¥3,000/当日¥3,500 (+order)
open 16:30 / start 17:00~

Vocal : 桜 チョメ吉(さくら ちょめきち)
Guitar/Cho : 腹痛 純(はらいた じゅん)
Bass/Cho : 井矢志 マス夫(いやし ますお)
Drums : 野良里 蔵之介(のらり くらのすけ)
Trombone : 御方井 ひとよ(おかたい ひとよ)
Sax : 赤渕 きらり(あかぶち きらり)
Sax : 真戸口 ここよ(まどぐち ここよ)
Key/Cho : 唐田 春男(からだ はるお)
OL Dancer : 麦 ふみえ(むぎ ふみえ)
OL Dancer : 横須賀 はまえ (よこすか はまえ)

2年ぶりのびゅーちふるずのワンマンライブです。
コール&レスポンスや「一緒に歌って!」ということができない昨今なので、
せめて、一緒に踊ってくださいね、という選曲でまいります。
エクササイズだと思って、ぜひみなさま楽しみにいらしくださいな。
ちなみに、配信はしません。ぜひ現地で。

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12/15(水)
まさぼうのたくらみ vol.25
四谷SOUND CREEK Doppo
open18:30/start19:00〜
¥2,500 (+Drink)
w/ ゆーすけ/やま♪げん

今年のうちに、せめて1回はたくらみやっておきたいなぁ、
と思って、思いきってやることにしました今回。
全然歌ってなかったもんで、喉が歌い方を忘れてる感じすらしてるけど、
本番までに整えつつ、無理しない感じで気楽にまいります。
どうぞ、気楽に見にいらしてくださいませ。
DoppoにはAirDogが備え付けられてます。

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12/21(火)
Mio & まさぼう with 小夜子
六本木 Real Diva's
¥3,850 (order別)
open 17:30/start18:45〜
配信チケットはこちらから ¥3.300

Vocal : Mio
Violin : 小夜子
Keyboard : 中田征毅

こちらも毎度大好評のトリオです。すでに定番になってる難曲の数々に加えて、
今回もいい感じの選曲が飛び出してくるんじゃないか、と予想してます。
ぜひお楽しみに。

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12/24(金)
Mio with Friends ~Mio's birthday~
目黒 東京倶楽部目黒
open19:00/ start19:20〜
前売¥5,000(+tax)/当日¥5,300(+tax) (ともにorder別)

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Piano : 中田征毅
Keyboard : 杉山ユカリ
ほか

クリスマスイブは、ミオフレンズにさらにフレンズがたくさん加わって、
忘年会的なライブになる予定。さぁ、どんな忘年会になるんでしょうか。
自分たちも、どきどきです。

--【セッション編】--
12/28(火)
永井実穂 Session
新宿Golden Egg
start 19:00〜(22:00 終了予定) ¥1,500 +drink

Host Member
A.Sax : 永井実穂
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

もう仕事納めの時期にさしかかってのセッションです。
弾き納め、歌い納めにいかがですか?
お待ちしてます!

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ということで年末、いろいろがんばってまいりますよ!
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「なんでも行けんじゃね?」な夜 [音楽活動 -もろもろ-]

先週木曜日、25日は六本木Real Diva'sにて、
Mio & Mucho & まさぼうのライブでした。
ご来場くださったみなさま、配信でご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました!

夏に、突発的に発生したこのトリオ
3人の関係性から見れば、1度では終わらないな、というのはわかってたんだけど、
こうして無事に2回目も登場することができて、うれしいね。
なんかもう、3人だったらどんなものでも大丈夫、
みたいな安心感があるね。

<Mio & Mucho & まさぼう in Real Diva's
1. あなたとの朝 (Mio)
2. Color of the Wind (from the movie “Pocahontas”)
3. Don't Let Me Be Lonely Tonight (George Benson ver.)
4. おとなの掟 (Doughnuts Hole)
5. The Days of Wine and Roses (Ann Sally ver.)
6. The April Fools (Dionne Warwick)

7. 朗読散歩のテーマ (Mucho)
8. ホームにて (中島みゆき)
9. WOMAN (アン・ルイス)
10. 曼珠沙華 (山口百恵)
11. 愛執美 (Mio)
12. A Million Dreams (from the movie “The Greatest Showman”)
13(en). Don't Know Why (Norah Jones)

Vocal : Mio
Guitar : Mucho (solo on 7)
E.Piano : 中田征毅 (solo on 8)

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もうね、曲順考える時に後半の方からどんどん埋まっていって。
そもそも「オープニングに据えられる曲が少ない!」ってくらいの選曲だったな、って。
で、「アルバムと同じ、1曲目にやってみようか?」と『あなたとの朝』からスタート。
多分、ライブでこの歌から始めたのは初めてのこと。
続く『Color of the Wind』は、今までデュオでもバンドでもたびたび演奏してる曲。
曲調的にトリオでやるのもわかりやすい感じで。
『Don't Let Me Be Lonely Tonight』は今回ムーチョの選曲なんだけど、
これ、ぼくも昔から好きな歌でね。そのわりに演奏するのは初めてだったな。
いろんなカバーアレンジがある中で、比較的最近のGeorge Bensonの軽めなアレンジで。
『おとなの掟』も、ミオムーチョとか、ぼくと紗代子ちゃんとのトリオとかで、
たびたび登場する曲。今回の3人では初めて。
これ、ムーチョがコーラス入れるところと、ぼくがコーラスを入れるところが違ってたので、
Mioちゃんが「一緒にやったらたくさんコーラス入れてもらえる!」という観点で選曲。
『酒バラ』はね、前にMio&まさぼうでやってたのをムーチョが聴いてて、
「あれ、やりたいです!」って。元々のアレンジがギターメインなので、ちょうどよかった。
1st stageの締めは『The April Fools』
ぼくも数年前に、ソロコーナーで弾き語りをした大好きな曲ね。
最近、リクエストがあってムーチョと2人でやったのだそうで。せっかくならトリオで、と。

休憩明けはまずムーチョソロから。
ある朗読の会で音楽を担当することになった時に、そのテーマソングを書き下ろしたそうで。
今回はその曲をギターソロで。
ぼくは、前々からどこかで歌ってみたかった『ホームにて』をね。
この歌、Mio& Muchoでやっている、ということを知っての上で選曲してみた。
イントロとエンディングで、時間軸を交錯させるような小技を仕込んでみたんだけど、
うまく曲にあいすぎてたのか、それともぼくの歌がひどすぎてなのか、
特に誰からも指摘してもらえなかったなぁ。気づいてもらえなかったのかな?
ていうか、歌い始めた時の自分の声の出なさにびっくりして戸惑った。

そうそう、2nd stageのセットリストがあまりにも濃すぎるため、
「日本酒でも用意して、心して聴いた方がいいですよ!」と言ってたら、
なんとこの日、お店始まって以来の日本酒のオーダーがあったとか。
売上にだいぶ貢献してしまったよ。

そんな2nd stage。
Mioちゃんが加わってまずはバブリーな時代の定番曲、アン・ルイスの『WOMAN』
ぼくが高校時代、友達とカラオケに行くと男女問わず取り合いになる歌だったのよ、この歌。
続いて、Mio with Friendsのライブでも人気の高い『曼珠沙華』をトリオで。
以前、デュオでこの曲やってみた時になかなかいい感じだったので、トリオでも絶対ありだ!
とぼくが選曲。
やる前は「この曲を3人で、ってどうなんだろう」と思ってたというムーチョだけど、
リハーサルで演奏し終わった後、「なんかこれ、燃えますね!!」と。
ぼくも「今、すっごく楽しかったよね。」ってね。
スタッフさんはみんなで「こんなの『酒持ってこい!!』ですよ」って言ってるし。
当然、本番でも楽しくてしょうがなかった。いけますよ、この手の選曲。トリオでも。
お客さんからも大好評で、何より。
さらに重厚な世界は『愛執美』にもつながって。
そして最後は、前回もやった「グレイテスト・ショウマン」からの『A Million Dreams』で、
大きく手を広げて本編終了。

アンコールには、言ってみれば「極めてフツー」に『Don't Know Why』を。
ここまで濃すぎた時間を、ひとときの清涼剤でスーッと落ち着かせてね。
MCで思わず「太田胃酸のような曲で終わります」って言っちゃった。
だから、みなさん終わった後も胃もたれせずに帰れたと思う。

今回やってみて、今まで以上に「この3人ならなんでもいけちゃうんじゃない?」感が強くなって。
なので、また近いうちに登場する時には、どんな面白いことになるんだろう、と。
今からかなりワクワクしながら、次やるときに楽しそうな曲を考えておきます。

いやぁ、ほんとに楽しかった。
次回の登場を楽しみに待っててね。
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でっかいホールで [音楽活動 -びゅーちふるず編-]

記事が実際と1週間ずつズレているのだけど、
先週金曜日は、びゅーちふるずでお呼ばれしまして。
埼玉の「川越市障害者福祉施設利用者交流会」というイベントの中でのライブを仰せつかまりまして。
川越駅前の「ウェスタ川越 大ホール」という非常に大きな会場でした。

これ、元々は毎年浦和で担当してる「ハナミズキ祭り」に端を発しててね。
あのライブを見た方が「こちらでも」と、
「さいたま障害者祭り」にお呼ばれしたのが5年前。
その時にいらしてた川越市の方が、「いつか川越でも」とずっと考えててくださったらしい。
うれしいお話だよね。

でもって、なんと当日は朝8時に川越のホールに集合、という。
マジすか! てな具合でみんながんばって早起きして無事集合。
ホール、広いなぁ。こんな会場で「びゅーちふるず」としてのライブを、
いつかやってみたいもんだよね。イベントのお呼ばれではなく。

3階席まである2000人程度の会場、いつもの年は川越各地の施設から、
たくさんの利用者さんが集まってすごいことになるらしいんだけど、
今年は数カ所の施設からのみの現地参加で、あとはオンライン配信で。

そんな中でのライブは、セットリストとしては「ハナミズキ祭り」同様、
みんなで楽しく踊れる、わかりやすいびゅーちふるずの曲をメインに。
最近の普段のライブではあまり出てこない
『みんな大好きモンチッチ』『手をつなごう』なんてあたりの曲も入れたりしてね。

で、実は今回、来月のワンマンライブの前哨戦となるような実験もしてみたので、
詳細なセットリストはちょいとお預け。
すみませんね。それ言っちゃうとワンマンライブの楽しみ削られちゃうので。

今回みんなで思ったのは、びゅーちふるずって絶対ホールコンサートが似合う。
ライブハウスでみんなで踊るのも楽しいけど、ホールで席に座ってゆっくり楽しむ、てのもあり。
いつかそんな、ホールコンサートをしっかりやってみたいよね。
そしたらみんな来てくれるかな?

ということで、びゅーちふるずはただいま、12月のワンマンライブに向けて、
絶賛リハーサル中です。2年ぶりのワンマンとなる今年、楽しみに待っててね。
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趣味性の強い選曲で [音楽活動 -もろもろ-]

この1週間、久しぶりにリハと本番とでバタバタしてました。
なんか、こういうのほんと久しぶり。
すでに感覚がついていかない感じになってる。やばいね。

でもって、先週土曜日13日はMioちゃんのバースデーライブでした。
メンバーはいつものMio with Friendsのメンバーにバイオリンの小夜子ちゃんも加わって。
昨年同様、バースデーライブなのでMioちゃんの趣味性をふんだんに盛り込んだ選曲。
今年は「今まで影響を受けたアーティスト、曲」をメインに据えて。

<Mio's Birthday in 東京倶楽部>
1. Welcome to Burlesque (Cher)
2. 君をのせて (井上あずみ)
3. 都会 (大貫妙子)
4. Skyfall (Adel)
5. Heal the World (Michael Jackson)
6. Now (Carpenters)

7. Don't Cry (Mio)
8. 愛執美 (Mio)
9. ぼくの翼 (Mio)
10. Disney Medley
  -Beauty and the Beast Prologue
  -Reflection (Mulan)
  -Baby Mine(Dumbo)
  -A Whole New World (Aladdin)
  -Part of Your World (Little Mermaid)
  -Beauty and the Beast (Beauty and the Beast)
11. Sing Like a Child

en. The Moon of MADURO (ONLY ONES)

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Piano / Keyboard : 中田征毅
Violin : 小夜子

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1st stageで、「影響を受けたアーティスト特集」を展開。
映画「バーレスク」を見て、こんな世界に飛び込みたい、と思った、
というとこから、オープニングに『Welcome to Burlesque』を据えて、
なにやら楽しげで混沌として猥雑な空間が始まる予感をさせて。
続いては、ジブリで一番好きだという「天空の城ラピュタ」から『君をのせて』。
これは以前一度だけ、通常のライブでもやってみたね。
今回は小夜子ちゃんの生のバイオリンで。
デュオでは比較的多めに取り上げている大貫さんからは、
このバンド向きの『都会』を選曲。いやあ、この曲を演奏できる日が来るとは。
続いては、こんな歌をこんな若い人が作って歌うなんて!と衝撃だったという、
「007シリーズ」からのアデルの『Skyfall』を重々しくね。
そしてやっぱり外せないマイケル。
今回はダンスナンバーではなく、メッセージソングの『Heal the World』を。
メンバー全員渾身のコーラスを入れて。

この曲のあとに、本人自らの、サプライズでもなんでもないバースデイお祝いコーナーをはさみ、
1stの締めにはカーペンターズの、カレンのラストソング『Now』を。

2nd stageはオリジナルをメインに。
なかなか披露の機会の少ない、永野さん作の『Don't Cry』で幕を開け、
続いてはムーチョの作品を。
「対比を楽しんで」と、まずはムーチョとMioちゃんの哀愁まつりの『愛執美』。
そして2人による新曲、同じ人の作品とは思えないさわやかさの『ぼくの翼』を初披露。
実はこのタイトル、事前にはわれわれ聞かされてなくて。
みなさんと同じタイミングで、曲が始まる直前に知りましたよ。

オリジナルを3曲続けた後には、Mioちゃんの想い炸裂第2弾、
「作品中のアレンジを基本にした形」でのディズニーメドレー。
「美女と野獣」のプロローグから入っていく、という凝った作りで、
今までバンドで演奏したことのある『Reflection』『A Whole New World』『Beauty and the Beast』なんかも、あえて違うアレンジで。
特に『A Whole New World』なんかハーモニーも全然違ったりするからね。Mioちゃんのこだわり。

本編の最後にはもはや代表曲である『Sing Like a Child』で大団円。
そのあとの当然のアンコールでは、バイオリンを加えた時にしかできない、
加瀬邦彦作品である『The Moon of MADURO』でガツンと締め。

実はこの日、会場の都合で、
開場の1時間前にしか入ることができず、
当日はほんとに「音を出す準備」くらいしかできなくてね。
しかも、終演後も引き上げる時間がかなりタイトで。
準備ー本番ー片付けまで一気に駆け抜けた、という感じだったんだけど、
中身はかなり充実してたよね。
Mioちゃんも楽しそうに歌い上げてたし、それがなにより。

年末には同じ会場で、今回のメンバーにさらに数名ゲストを入れて、
クリスマスイブなのに忘年会ちっくなライブをやる予定です。
みなさまそちらもどうぞお楽しみに。
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名古屋 2年ぶり 2回目 [音楽活動 -もろもろ-]

7日の日曜日は名古屋まで遠征して、Lovetideのライブでした。
ご来場くださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました。
「今回はスカスカ覚悟です」と言われてたのだけど、
開けてみたら実に満員御礼でしたよ。

今回は、前回の名古屋公演とは別の会場で、名古屋の中心部のライブハウス。
通常はいくつかのハウスバンドが演奏をする、
言ってみればケネディハウスのような場所のようで。

今回のセットリストは、10月の銀座と東青梅での楽曲をブレンドしたようなもの、かな。
それに、カバー曲はわりとバラエティに富んだ選曲で。

Lovetide 2021tour in Nagoya

1. Spain (I Can Recall) (Al Jarreau)
2. Passionate
3. 八
4. Star
5. a crossroads
6. エンドロール

7. Love Never Felt So Good (Michael Jackson)
8. ゲット・バック・イン・ラヴ (山下達郎)
9. fashion
10. Planet. E
11. Change the World (Eric Clapton)
12. Imperfect
en. Trial and error

Vocal : Mayumi
E.Piano : 中田征毅

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出だしで思い切り予想を裏切るスタートね。
ピアノ1本で『Spain』やっちゃう、という。
これ、お客様には驚きとともに、かなり好評だった様子。

その勢いを持ったまま、がっつりラテンの『Passionate』へ。
この頭の2曲だけでとりあえずみなさまのことをLovetideの世界で引っ張り上げて。
そこで登場するのが思い切り和テイストソウルな『八』
昨年音源化したものとはちょっとコードアレンジも変えてのピアノバージョン。
音源化してることもあって、この曲待ってる人も多いんだよね。

続く『Star』は音源化してないけどわりと登場回数は多い曲だよね。
非常に軽やかに、よく聞くと重いことを歌ってるこの歌、
ピアノは激ムズです。今回もがんばったけど追いつけてなかったなぁ。

一時期よくライブでやってた、2ndアルバムのタイトルチューンでもある『a crossroads』
実はこれ久しぶりの登場。・・・ってほどでもないか。
7月の駒込でもやってたかな。でも、その時も久しぶりだった気がする。

1ステージ目の締めは、夏の初披露以降人気急上昇の『エンドロール』
今回も「これを聴きたかった」「この歌がすばらしかった」という声がたくさん。
みなさん、次のアルバムまで待てるかな?

休憩あけて、2nd stageは少しだけカバー曲多め。
幕開けには昨年一度やったマイケルの『Love Never Felt So Good』から。
続けて、前回名古屋でも披露した達郎さんのバラードが、再度の登場。
前回来てくれた方から「あれをもう一度」という熱烈な声があったとか。

カバーを続けて披露した後は、Lovetideの中でもチルアウト気味のメッセージソング『fashion』
そしてメッセージが爆発する『Planet. E』を。
さらにはクラプトンの『Change the World』まで続けることで、Mayuちゃん曰く、
「かなり強いメッセージを、わかってもらえますかね」ということで。
そりゃもう、感じ取ってもらえたでしょう。

なんて言ってるうちに本編の締めの『Imperfect』
バラードでしっとり終わる、なんてことはしません。情熱ぶっ放します。
アンコールでは『Trial and error』
案外、この歌が彼女のこの数年来の大きなテーマなんじゃないかな? と思ったりする。
「案外」でもないか。

やっぱりこう並べてみると、Lovetideの音楽は、
「なんとなく音楽やってます」とか「歌ってて楽しいです」みたいなものとは違って、
しっかりと「伝えたい思い」に溢れてるんだなぁ、ということを思わされるね。

ところで今回のお店は、先にも書いたように、
普段はオールディーズから80's POPSを演奏して盛り上がるようなお店。
おそらくはそのいつもの感覚でステージ演出をしてくださってたんだと思うのだけど、
静かな曲の途中でスモークが「シューっ」と焚かれたり、
背後の照明が「ガラン!」と回ったりしてね。
さすがに途中でやんわり「その演出は結構です」というようなことでお願いしたね。
バンドサウンドの中ならそれもいいのかもしれないんだけど、デュオ編成では、ちょっと、ね。
だんだんお客さまもそれ気になり出しちゃってたから。

そんなこんなで、行く前は不安要素の多かった今回の名古屋公演、
あけてみれば満員で、お客様もみなさん大変喜んでくださって。
「ぜひまた来てください!」って口ぐちに言ってくださって。
かなり安心したよね。なので、そのうちまた行かれるかな?

個人的には、名古屋在住の友達が2人、見に来てくれたのがうれしかったな。
大学時代の友達なんか、そもそもぼくがピアノ弾いてるところなんて今まで見たことなかったはず。
「あ、ほんとに弾いてる!」みたいな感じだったんだろうなぁ。

では名古屋のみなさま、次の名古屋公演を楽しみに待っててください。

ちなみに東京でのLovetideは12/4に下北沢です。
パーカッション/ベース/キーボード/サックスという編成で歌を支えます。
おかげさまで席は満席になりましたが、当日は配信もしますので
よろしければそちらでお楽しみくださいませ。
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乗る音も変わる夜 [音楽活動 -もろもろ-]

(頭の中が)慌ただしかったもんでまた時間経っちゃったんだけど、
先週木曜日=4日はケネディハウスにて、Mio with Friendsのライブでした。
ご来場くださったみなさま、配信をご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました!

今回はベースにTABOKUNを迎えての、いつもとは1スパイス違う味付けで。
楽しくお届けできましたよ。

<Mio with Friends Live in KENNEDY HOUSE

1. Dancing Queen
2. Feel Like Makin' Love
3. 中央フリーウェイ
4. 夏のため息
5. 秋桜
6(en). When a Man Loves a Woman

7. Rock with You
8. The Way We were
9. A Whole New World
10. Rainy Night in Georgia
11. みずいろの雨
12(en). 愛執美

13. あなたとの朝
14. Any Way You Want It
15. 紅い花
16. 花鳥燦然
17. Hot Stuff
18(en). Skylight Waltz

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : TABOKUN
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

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なんというか、今回はどの曲もスムースジャズ的なまとまりになった感じがしたな。
選曲的なものもあったんだろうけど、おそらくはTABOKUNの特性、なのかな?
1st stageの『Fell Like Makin' Love』とか『中央フリーウェイ』なんかで、
特にそれを感じたので、全体のイメージが引っ張られたのかもしれない。

ちなみに、昔ハコバン的な仕事をしてたというTABOKUN、
「久しぶりに弾く『Dancing Queen』とか、楽しい!」とのこと。
やっぱり、みんなそういう仕事やってきてるんだね。

2nd stageでは『Rock with You』とか『Rainy Night in Georgia』など、
ちょいソウル寄りなテイストで。
ちなみに『Rainy Night in Georgia』は、今月誕生日のドラムス=イッシーの選曲。
この曲の後半のベースラインも「こういうのうれしい」とTABOKUNご満悦。

2部の終わりと3部の初めは、今月25日のライブの宣伝もかねて、
"ミオまさムーチョ"のトリオでアコースティックにお届け。
この時の『あなたとの朝』は我ながら絶品だったなぁ。

3rd stageではMio-ムーチョ-TABOKUNのトリオの時の定番という、
ちあきなおみの『紅い花』なんかも登場。
この曲についてぼくにMCをふれらた時に、
「この曲が入ってるアルバムが、ものすごくかっこいいんですよ!」と言ったら、
TABOKUNとMioちゃんが目を輝かせて大きくうなづいてた。
もちろん、終わったとに楽屋でその話になったよね。

終盤ではいつものように弾けてぶっ放して本編終わらせて、
最後のアンコールに『Skylight Waltz』でおやすみなさい、と。
これもう、この日のリハーサルの時点で「今日はこれが最後だな」ってくらい、
全部をきれいに包み込む音がしてたのでね。

しかしほんと、ベースの音が変わると、上に乗せる音も変わってくるなぁって。
もちろんドラムが変わっても違うんだろうけど。
グルーブに引っ張られて出てくる音、っていう違いが如実に出たような。
そんな日だったな。

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さて、Mio with Friendsの次の登場は今週末の13日土曜日。
東京倶楽部目黒でMioちゃんのバースデーライブ、やっちゃいます。
今日、そのリハーサルしてきました。
バイオリンの小夜子ちゃんも加わって、かなりいい感じになりますよ。
いうもの銀座でのライブとは選曲も全然違うもので、
より、Mioちゃんの趣味性の高い選曲になってます。
ぼく個人も大好きな曲が入ってたりするしね。

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11/13(土)
Mio with Friends ~Mio's birthday~
目黒 東京倶楽部目黒
open19:30/ start20:00〜
前売¥5,000(+tax)/当日¥5,300(+tax) (ともにorder別)

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Piano / Keyboard : 中田征毅
Violin : 小夜子

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どうぞお楽しみに!
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鍵盤弾きまさぼうの11月 [ライブのお知らせ]

さて、いろいろと制約も解除されて、興行としてはやりやすくはなってます。
が、それでも急激に元に戻すことには、やる側も見る側も、
まだまだ多少の抵抗感はぬぐえませんね。

という中で、今月のお知らせです。

---<ライブ編>---
11/4(木)
Mio with Friends
銀座 KENNEDY HOUSE GINZA
open18:00/ start19:00〜
ミュージックチャージ¥3,850 (order別)

ライブ配信ご視聴はこちらより、事前にチケット購入(¥3,300)をしてご覧ください。
月末くらいまで繰り返し見られます。
Mio with Friends生配信ライブ

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : TABOKUN
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

今回は、ベースにTABOKUNが登場です。
ちょっとだけ、秋めいた選曲になってますよ。
どうぞお楽しみに。

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11/7(日)
Lovetide
名古屋 アンティークノエル
open 16:00 / start 17:00~
前売 ¥3,000/当日 ¥3,500(+order)
配信はこちらより

Vocal : Mayumi
E.Piano : 中田征毅
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Lovetide、2年ぶりの名古屋です。
前回とは違う会場で、かなり名古屋の中心部でのライブとなります。
名古屋圏にご縁のある方、ぜひ会いに来てくださいませ。

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11/13(土)
Mio with Friends ~Mio's birthday~
目黒 東京倶楽部目黒
open19:30/ start20:00〜
前売¥5,000(+tax)/当日¥5,300(+tax) (ともにorder別)

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅
Violin : 小夜子

毎年恒例、Mioちゃんのバースデーライブです。
今年も多分Mioちゃんの趣味満載の世界になることでしょう。
みんなでお祝いしに来てね。

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11/25(木)
Mio & ムーチョ & まさぼう
六本木 Real Diva's
¥3,850 (order別)
open 18:30/start19:30〜
配信チケットはこちらから ¥3.300

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Keyboard : 中田征毅

8月に突発的に登場したトリオ、再びやってまいります。
きっとここちよい音楽を楽しめる時間になるはず。
通常時間に戻って、ゆったりとお楽しみくださいませ。

--【セッション編】--
11/23(火・祝)
永井実穂 Session
新宿Golden Egg
start 19:00〜(22:00 終了予定) ¥1,500 +drink

Host Member
A.Sax : 永井実穂
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

今月は祝日です。なので、通常通りの時間より1時間早めます。
ここ数ヶ月セッションは控えてた、なんて方も久しぶりにぜひ、遊びにいらしてください。

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実はこのほかにもう1つ、一般公開しちゃって大丈夫なのかわからない件があるんだよね。
大丈夫となったらTwitterなどでお知らせします。

年末近く、がんばってまいります!
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つぶやきから見るおれの10月 [つぶやきから見る]

ほんと、10月はあっという間に終わったという感じ。
ただ、では月初には何をしてたのか、と調べてみると2日にトレインフェスに足運んでるんだよね。
あれ、もっと前な気がする。人の感覚なんてなんと曖昧なものか。

ということで、10月をまとめてみます。

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10/1
○かんなづきます。
○東北・上越新幹線を使うような予定がこの20年くらいはまったくなかったので、E4系Maxに乗る機会もなかったんだよねぇ。今日がラストランなのね。
○お!「BEAUTY」リマスターが来た!でも、せっかくならこれに付随する『YOU DO ME』とか海外版のミックス違い分とか、そういうのまとめてくれたらもっとうれしかったな。望みすぎか。ていうか「未来派野郎」のリマスター後回しにされてるな。https://t.co/wo7klm9AjS

10/2
○「天気いいから出かけようかな」って気軽に言いづらい雰囲気とか、「出かけちゃってもいいのかな?」と立ち止まってしまう思考回路になってしまってるのがイヤだね。
○って電車に乗ったらぎゅう詰めよ。
○おともだち、いっぱいよ。 https://pic.twitter.com/8ibAmK8638
○川を渡る。 https://pic.twitter.com/JmigGx8AcR
○おもしれぇじゃねぇか。 https://pic.twitter.com/JrPoj7LNpU

10/6
○(小声でつぶやきます。荒川渡ってます。)

10/7
○おーおーおーおーおー!
○気持ち悪い揺れだね。
○目黒区で水道管破裂、というニュース映像。だいぶ近所なんだけどうちではちゃんと、水、出てます。

10/9
○永遠に開通しないのかと思ってた。ようやくなのね。https://trafficnews.jp/post/111518
○さて、このあと18:30からはじまりますよ。ガツンとまいりますよ。多分。ガツンと。https://t.co/3SIwGsEP3I

10/10
○昨晩のマクランドライブ、大変楽しく終了しました。ご来場くださったみなさま、配信でご覧になってくださったみなさま、本当にありがとうございました!
○さて、今日の昼は銀座Miiya Cafeにて、Lovetideのライブです。会場は満席ですが配信でご覧いただけます。日曜の昼下がり、ぜひお楽しみくださいませ。https://t.co/V4V4SC4sWd
○昼に来るのは久しぶり。 https://pic.twitter.com/qyxEy1lcNy
○こうして撮ると、どこか南のリゾートみたい。#日比谷公園 https://pic.twitter.com/oeZcXmm6qt
○Lovetideのライブ、いい感じに終了しました。見に来てくださったみなさま(多分まだ会場にいらっしゃいますね)本当にありがとうございました!今日はある曲で、弾いてて自分でトリハダたちました。

10/11
○渋谷駅、次の段階へ。https://t.co/VLiWmlVBnE
○日没までもうすぐ。 https://pic.twitter.com/H3DZqZnVfl

10/12
○ここが街になっていくことには、引き続き興味を持っていきます。http://www.hazawavalley.jp/index.html

10/15
○ペリカン?のお出迎え。 https://pic.twitter.com/w3MLSM65ds
○すごいな、夜で真っ暗だ、ってのにこんなに鮮やかに。 https://pic.twitter.com/SsYxLXxdDI
○で、ふと見に来たくなる日比谷壕。 https://pic.twitter.com/vD9fHtIESJ
○今日のMio with Friendsのライブ、久しぶりにお客様を前にして大盛況で終了しました。やっぱり違いますねぇ。そしてリニューアルしたケネディハウス、大変新鮮で楽しかったです!
ご来場、そして配信ご鑑賞、ありがとうございました!
○さて、頭の中を日曜日のLovetideのモードに切り換えないと。油断できないぞ。

10/16
○明日の東青梅Small PocketでのLovetideのライブ、配信もするそうです。日曜の昼下がり(もしくはその後でも可)のんびり音楽を楽しみたい方は是非ご覧くださいませ。カバーの選曲も面白いですよ。https://t.co/131JAXM845

10/17
○雨の中、せっかく近くまで来たのだから、と羽村堰を初訪問。 https://pic.twitter.com/rZHXcgGbrg
○本日、東青梅でのLovetide、静かに盛り上がりながら終了しました。見に来てくださったみなさま、配信ご覧くださったみなさま、ありがとうございました!
○ピアノ1本で『Virtual Insanity』とか『Off The Wall』、そして苦手な『Through The Fire』など、たくさんがんばりました!

10/18
○実は昨日のライブ後、雨も上がったし、ちょっと気持ちがよかったので、東青梅からとなりの河辺まで線路沿いを1駅散歩しました。 https://pic.twitter.com/7knIDugGBO

10/19
○毛布をしっかりかけてるのに寒いので、「気温差にやられて熱だしたか?」と心配になって体温計ってみるも、いつもどおりで安心した今日の朝。いきなり冬ですかこれ?(エアコン入れますよ。)
○うーむ。うー・・・・。(中身を教えてくれ!)https://t.co/WPglPcyiJm

10/20
○天気がいいので散歩に繰り出しました。 https://pic.twitter.com/WmQ4uxdKuI
○コケムす。 https://pic.twitter.com/jkWx8qCQO9
○鬱蒼とした森に見えて、玉川上水。 https://pic.twitter.com/jLgs5AmPs1
○川跡に電チラ。 https://pic.twitter.com/EpGRBDVzvg
○合流口。 https://pic.twitter.com/bZn0YmFATm
○井の頭公園は三鷹市です。 https://pic.twitter.com/lomHOdDYEQ
○神田川、きらきら。 https://pic.twitter.com/ht434TKhjs
○電車が近いぞ! https://pic.twitter.com/sqM53EmiFo
○のどかな昼下がり。 https://pic.twitter.com/Msyzu8X7C8
○明日21日の「Mio&まさぼう with 小夜子」のライブは、会場席はおかげさまで満席となりました。こちら配信もしますので、お時間ありましたらぜひとも配信でお楽しみください。前回同様、3人だけどなかなか豪華なライブになる予定ですんで。https://t.co/4neX1UH463

10/21
○Mio&まさぼうwith小夜子ライブ、久しぶりにお客様の前で、大盛況で終了しました。ご来場くださったみなさま、配信ご覧くださったみなさま、今日もありがとうございました!!体力消耗するセットだったけど、よかったでしょ。

10/23
○アド街・新小岩。この後モンチッチが出てくるっぽいけど、びゅーちの歌はかかるだろうか?
○かかった かかった。
○びゅーちLINEに「今流れたよ」って流したら、同時にここよさんがスマホで撮った動画を上げてくれた。メンバーそれぞれチェック入れてます。

10/25
○お初にお目にかかります。 https://pic.twitter.com/XdYJqxkS2t
○ステキなツアーだな。https://trafficnews.jp/post/111904

10/26
○今晩の、新宿Golden Eggでの永井実穂セッションは19:00〜22:00という時間帯で開催します。楽器持ってぜひ遊びにいらしてくださいませ。
○うまくいけば、12月中頃に"たくらみ"します。とりあえず年内に1度くらいは。
○「ヨルガヤ姉妹の今夜も眠れません」のテーマソング、『眠れませ~ん』の音がおしゃれすぎてうなる。

10/27
○ゆっくり聞いていくとします。まずはみさっちゃんからかな。 https://pic.twitter.com/JhWQCgYHnW
○みさっちゃんによる『Rain』と、ある意味御本家、奥野さん編曲の『満月の夕』に興味がいきます。 https://pic.twitter.com/YnqI9ScJqR

10/28
○「Mio & まさぼう with 小夜子」のライブは、11/4まで後追い配信で見られます。今からでもぜひ楽しんでみてほしい!https://t.co/4neX1UH463
○はい、天気がいいので今日も出かけてます。今日はどこへ行くのかな?
○こんなところを歩いてますよ。 https://pic.twitter.com/WtqGJHRQ38
○海っぺりだったり。 https://pic.twitter.com/YdULHYARQF
○今からサンセットを待つのです。 https://pic.twitter.com/HUznj4G7W2
○多分、この後の刻一刻と変わっていく色も素敵なんだと思うけど、今日はここで切り上げる。 https://pic.twitter.com/YZJUTK9AXC
○あー、でもやっぱりあと20分くらいは滞在するべきだったかな。空がいい色してる。(バスに揺られ中)。

10/31
○頭痛がしてくると、まず脳内で森高千里が歌い出します。https://t.co/zHpnlzPsfw

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こうしてみると、しっかり1ヶ月過ごしてるんだよなぁ。
しかも何気に前半、充実してるし。
後半は歩きまくってるね。「秋は歩くのにいい季節」とか思ってたら、
冬みたいに寒い日が来たりしたもんで、「つるべ落とされる前に、おでかけ」と、
ちょっと焦ってるのかもしれない。
11月もライブとかリハの予定でいろいろあるのだけど、
本格的に寒くなる前に出かけたい。候補は数箇所ある。
いくつ行かれるかな?

てな感じで11月もじんわりとまいります。
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