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確立されつつあるトリオで [音楽活動 -もろもろ-]

先週21日、六本木Real Diva'sにて「Mio&まさぼうwith小夜子」のライブでした。
ご来場くださったみなさま、配信でご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました!

六本木でのライブも数ヶ月ぶりのお客様入り。
いつも配信のときにコメントをくださってた方もいらっしゃれば、
実に久しぶりにお顔を拝見できた方もいらして。
ああ、お互い元気に耐え抜いてきましたね、という感じもあったりして。

前回のこのトリオの時は、ライブも配信のみだったのでね。
実際に生で聞いていただく場としては初めてのこと。
やっぱり、弦ものはその場で聞く音とちょっと変わるよね。
今回も、もう濃密てんこ盛りな選曲でお届けしましたよ。

<Mio & まさぼう with 小夜子 Live at Real Diva's
1. When You Wish Upon a Star
2. かつて..。 (EGO-WRAPPIN')
3. 明日への手紙 (手嶌葵)
4. Now (Carpenters)
5. わが麗しき恋物語 (クミコ)
6. Skylight Waltz (Mio)

7. おとなの掟 (Doughnuts Hole)
8. あなたとの朝 (Mio)
9. 未完成 (薬師丸ひろ子)
10. Calling You (Jevetta Steel)
11. To Love You More (Céline Dion)
12. SING LIKE A CHILD (Mio)

Vocal : Mio
Violin : 小夜子
Piano : 中田征毅

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全体的に、前回6月のライブで披露した曲も多数。
というのも、あの時にやってみて「これはいい!」てな感じで、
「この曲また3人でやりたいね。」という曲が多すぎたのもあって。

ライブのスタートはゆったり『星に願いを』から。
いつもデュオでやってるものとはアレンジもキーも変えてるので、頭がちょっと戸惑うスタート。
『かつて..。』は前回もやった、バイオリンが転がり冴えまくる高速ワルツね。

小夜子ちゃん選曲の『明日への手紙』は、今回初めて。
十数年前にぼくが伴奏を担当したことのある池田綾子さんの作詞作曲のこの曲、
実に池田さんらしい曲だなぁ、と思って聞いていたのだけど、初めて弾くことに。
3人の雰囲気が非常によくあってたと思うね、この曲も。

『Now』は、前にムーチョのギターも加えた4人で一度だけやったことのある曲。
実は一度デュオでやろうかな、と提案したことがあるんだけど、Mioちゃんからの
「この曲は、次にトリオでやるときに取っておきましょう」という提案で温めていたもの。

『わが麗しき恋物語』は、もう3人総意だよね。
前回のライブでのいちばんの収穫というか、
「3人だからできるもの」という意識がいちばん強い曲かもしれない。
そして前回よりも体には入ってるはずなので、前回よりも幾分か、こなれた演奏になったかな。
そしてこの曲、前回のライブをみてくれた人からは密かに期待が大きかったんじゃないだろか。

1ステージ目の締めはオリジナルの『Skylight Waltz』
思えばこのトリオ編成でやるのは初めてのこと。
また違った魅力が出てくれてればよいですが。

2ステージ目は出だしから予想を裏切るスタートを、
という感じで『おとなの掟』ね。
これも3人ともやっておきたかった曲、という感じだったのだけど、相変わらず難しい。
小夜子ちゃんも「この曲、譜面ガン見です!」と。
ぼくも、大サビのコーラスのところまではうまく行ってたんだけどなぁ。
転調したところから頭が追いつかなくなっちゃって。(あの転調先のキーが弾きにくいのです!)
終わった瞬間、思わず苦い顔をしてしまったのをお客様にも小夜子ちゃんにも見られてた。
次やる時は徹底的に練習積んでおかないと。

そんな傷を癒すように、次はぼくの曲『あなたとの朝』ですね。
ありがたいことに、この曲を好きだと言ってくださる方が非常に多く、
小夜子ちゃんも「この曲、本当に好きなんです!」と、終演後も口ずさんでくれたりしてて。
バイオリンがいる時だけできる、ピアノと歌とバイオリンのフレーズの絡みも、
実はかなり気に入ってるのです。今回も、いい感じで。

で、もはやお客さんの期待値も高くなってる「まさぼうの重箱の隅」コーナー。
あるお客様が「まさぼうの"棚からひとつかみ"だよね」と言ってくださったのが非常に嬉しい。
今回は薬師丸さんの『未完成』
ふと、「小夜子ちゃん、歌えるんだよな。」と思ったときに、
この曲のエンディング部分をぜひともMioちゃんと小夜子ちゃんでやってもらいたい!
と思ってね。お願いしましたよ。
実に見事に、2つのボーカルが絡まりました。
そして、バイオリンだけじゃない小夜子ちゃんも見てもらえましたよ。
それにしても『歌い方を教えてくださらないから』という言い回しは、
中島みゆきにしかかけないフレーズだよなぁ。
ちなみにエンディング部分は、「未完成」なのであえて中途半端な切り方をしてみたね。

終盤は前回もやった曲なんだけど、これはやっておきたいぞ!と。
ぼくが選んだ『Calling You』は、ほんとにバイオリンが気持ちよく浮遊してくれて、
今回も大変に気持ちよくてね。
実はリハーサルの時にこの曲を始めたら、この日のPA担当の中川さんが大慌て。
「『Calling You』の時はやる前に教えてください!!」と。
この曲でどれだけリバーブを飛ばすか、命かけてるもんなぁ、中川さん。

思えば前回同様、本編ラストに持ってきたのは『To Love You More』
この曲、みんな全力疾走パワー全開でかける抜けるような曲なので、
次に曲を持って来にくい、というのもあるんだよね。
そんな感じで本編、全力で締めました。

ラストは落ち着いて『SING LIKE A CHILD』
きれいに幕を閉じました、と。

今回も、現地で聞いてたお客様から「生で聞けてよかった」という声をたくさんもらって。
配信でご覧くださった方からも「すぐに見返したい」と言ってもらえたり。
やっぱり、楽器としてピアノとバイオリンは相性がいいので、
それだけで世界を作りやすいんだよね。
そこにMioちゃんの歌がしっかり来てくれるので。

だんだんレパートリーとして出来上がって来てるものもあるし、
今後もまた、不定期ででも続けていかれるトリオになってくるな、と。
次はどんな曲をやろうかな? と、いろいろ思いも巡ります。

次回の登場を、どうぞ楽しみに待っててくださいませ。
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東京の西の方で [音楽活動 -もろもろ-]

先週日曜日、17日は東青梅Small PocketにてLovetideのライブでした。
ご来場くださったみなさま、配信ご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました。

「え? 東青梅? ライブハウスがあるの?」
という、ぼくも含め、話をした人みんなが同じような反応をする立地。
立川以遠のエリアでは、数年前にここがオープンした時に、
「とうとう青梅地域にライブハウスが!」と話題になったらしい、という話も。
ま、そんな感じで、青梅線に揺られて現地へ。
普段乗らない電車は楽しい。

会場のSmall Pocketさんは、まさに一軒家をリフォームしたライブハウス。
玄関から入るときに「靴そのままでいいですよ」と言われてもとまどいそうな、そんなくらい。
会場に入っても「我が家へようこそ」と言われそうなスペース。
そこにグランドピアノ。
ある意味、居やすい。

<Lovetide Live Tour 2021 in 東青梅
1. Independent
2. To Feel The Fire (Stevie Wonder)
3. 刹那
4. Virtual Insanity (Jamiroquai)
5. already
6. 2U (あなたへ) 〜 Star
7. Purple Rain (Prince)

8. Off The Wall (Michael Jackson)
9. Planet . E
10. いのちの名前 (木村弓)
11. Imperfect
12. 小さくて大きな存在
13. Through The Fire (Chaka Kahn)
en. Trial and error

Vocal : Mayumi
Piano : 中田征毅

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ステージに向かって左側に、ピアノがかなり斜めにセッティングされてて、
ぼくはほぼお客様に背中を向ける状態、譜面が完全にお客様に見える、というくらいで。
その分、Mayuちゃんとはしっかり顔を見ながらできるくらいでね。
MCの時なんかは、ぼくがまるで"客席代表"みたいな感じにも見えてたかもね。

今回の選曲は、オリジナルとカバーがほぼ半々。
カバーのコンセプトは「Lovetide Mayumiが大きく影響を受けたソウルシンガーの名曲」ということ。
なるほどねぇ、という感じに並んでいるのだけど、曲によってはピアノ1本はかなり難易度も高く。
『Virtual Insanity』とか『Off The Wall』とかね。かなりがんばった。
あとは個人的に苦手な『Through The Fire』もあったね。かなりがんばった。
ピアノ1本でやるのに"歌として"大変だったのは『Purple Rain』だったそうだ。
まあ、そうだよね、リズムに乗せて歌うものでもないし。

カバーでちょっと異色だったのは『いのちの名前』かな。
「千と千尋の神隠し」の中の曲に歌を乗せたという曲ね。
Mayuちゃん自身が中学時代に吹奏楽部で、ジブリの曲と久石譲なんかは定番だったそうで。
そこで触れて、ずっと好きな歌だったそうだ。
まあ、「久石譲」のペンネームが「クインシー・ジョーンズ」から来てると取れば、
はみ出すことなく並んでるよね、と。
MCでそんなことを言ったら、このエピソード知ってる方が少なかったようで。
「今日いちばんの収穫です!」と告げて帰られた方もいらしたね。

オリジナルの方は先週の銀座とはかぶり曲無し。
定番となってる『Planet. E』『Imperfect』『Trial and error』に加えて、
比較的最近の曲『already』なども入れて。
『2U』『Star』は曲の途中からシームレスに繋ぐスタイルで初の試み。
今までオリジナル曲とカバー曲を繋ぐことはよくやってたけど、
オリジナル曲を繋ぐ、ってのはあんまりなかったパターンじゃないかな。
どちらも軽めの曲でノリよく聴けるのだけど、
曲の作られた経緯とか詩の内容を知っていると、この2曲のつなぎってかなり重い。

『刹那』はLovetide最初期のレパートリーで、今までもたまに登場してたけど、
かなり久しぶりだったな。前に弾いてから5年以上は経ってる気がする。
逆に『Independent』は比較的最近の曲で、おそらくは初披露。
YouTubeとかにも上げてなかった曲だと思われる。
そして『小さくて大きな存在』は、昨年11月に亡くなった愛猫「ひろし」を思って、
以前YouTubeで発表してた曲。
1年して、「ようやく歌えるかもしれない」と今回選曲してみた、と。
でもやっぱり、歌い終わったときにはちょっと込み上げちゃってたよね。そりゃそうだよね。

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今回は初めての土地だし、お客様は来てくれるのだろうか、と心配してたところもあるんだけど、
普段のライブではなかなか来れなかった方が来てくださったり、
初めての方が来てくださったりして、会場の席もいっぱいに。
急遽決めた配信も、多数の方が見てくださってたみたいで嬉しい限り。

お店のオーナーさんからも、「ぜひまたお願いします」と言っていただけたので、
また、できるんじゃないかな。
アットホームな雰囲気で楽しみたい方は、ぜひ青梅線に揺られてきてくださいな。

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ということで、次回Lovetideは2年ぶりの名古屋です
11/7日曜日、栄というか久屋大通にある「アンティークノエル」という、
普段はハコバンさんが出てるライブバーで、この日もMayuちゃんとぼくのデュオ形式です。
東海地区のみなさま、ぜひ会いにいらしてくださいませ。

そして年末12/4には下北沢Breathにて、
こちらは今年の6月と同じ「パーカッション/ベース/キーボード」の編成に、
サックスが加わる形でわいわいとお届けする予定です。
11/4にチケット予約開始、ということで。
35席限定ということなので、みなさま気をつけて争奪してください。
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何ヶ月ぶりかの人前ライブ [音楽活動 -もろもろ-]

先週15日の、ケネディハウス銀座でのMio with Friendsライブ、
久しぶりにお客様の前で、大盛況で終了しました。
ご来場くださったみなさま、配信ご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました!

4月以来、ということですかね。お客様が目の前にいらしたのは。
もう、無観客配信もすっかり慣れてしまった感もあるけど、
やっぱり目の前で(声を出せずとも)拍手とか手を振ってくれたりとか、
目に見えるアクションがあるだけでずいぶん違うもんだな、と。

前回、配信オンリーだということで存分に喋りすぎたのを教訓にして、
「今日は気をつけないと、閉店時間に間に合わなくなる」と気をつけたものの、
それでもある程度はお客様とも対話しながら進めると、もうギリギリね。
そんなこんなでお届けしたのはこんな曲たち。

Mio with Friends in KENNEDY HOUSE>
1. again*
2. I Want You Back
3. Sara Smile
4. 恋におちて
5. 飾りじゃないのよ涙は
6. Don't Stop Believin'
7(en). The Rose

8. Can't Take My Eyes Off of You
9. New York, New York
10. 頬に夜の灯
11. Be Strong -鮮やかに-*
12. One Summer Love*
13. Long Train Running
14(en). Sing Like a Child*

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

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今回は『I Want You Back』とか『Sara Smile』なんかが久しぶりだったかな。
一定層に人気の高い『恋におちて』なんかもそうか。
かっこよさの『飾りじゃないのよ涙は』は2回目の登場。
こういうのは弾いてても楽しいよね。自分の中でもかなり盛り上がるし。
『New York, New York』はね、何度やってもあたふたします。
鍵盤1人でまかなうには要素が多すぎてね、あの曲。

今回の意外な選曲は、ムーチョ選曲の『頬に夜の灯』。
吉田美奈子さんの曲なわけだけど。
今回はムーチョの誕生日祝い、ということもあって1曲選曲してもらったところ、この曲。
なんでも、久しぶりに聞いたらグッときた、ということだそうで。
アーバンな雰囲気で、お客様にも好評だったね。

で、今回のオリジナルは最近の曲にまた重点を置いて。
先月のライブで、「時期的に今年は最後かな?」なんて言ってもいたんだけど、
まだお客様の前で直接聞いてもらってないよね、ということで今回リスト入り。
会場で生で聞くこの辺の曲、どんなふうに届いたんでしょうかね。

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次回のMio with Friendsは11/4。
この日、ベースの原田くんはすでに別件があるため、以前Real Diva'sでご一緒したベーシスト、
TABOKUNに入っていただきます。
原田くんも入ってのFriendsは、11/13(土)に、東京倶楽部目黒にて、
「Mio's Birthday」としてスペシャルなライブを予定。
なんでも、この日に新曲を2曲発表したい、とのこと。
ぼく、がんばってこの日に間に合うように新曲作ります!
どうぞお楽しみに。
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(初)フレンズ in 六本木 [音楽活動 -もろもろ-]

明日15日は、リニューアルされたケネディハウスでMio with Friendsのライブでして。
そのセットリストを見ながらふと気がついた。
「あれ? 先月末のミオフレンズのこと、まだ書いてなかった。」

というわけでね。
今から思い出して書いてみましょうかね。

そう、この日はMio with Friendsとして初めて、
六本木のReal Diva'sへの出演。
配信のみ、ということも功を奏してか、余裕持ってフロアを使えたからね。
お客様の席を考えたら、スペース的にちょっと厳しいかな。
そして、"緊急事態宣言最終日"とあって、
つまりは「明日からは、終演時間をしっかり気にしなくちゃいけなくなるよ」
という日だったのもあってか、まあトークタイムが長くなったね。
ベースの原田くんとドラムのイッシーが喋りたがってた感じだったもんで、
普段デュオの時にも機会のあるぼくとかムーチョは、だいぶ控えたね。

<Mio with Friends Live in Real Diva's
1. Don't Stop Me Now
2. Route 66 (Brazilian Style)
3. Open Arms
4. グッド・バイ・マイ・ラブ
5. プラスティック・ラヴ
6. 花鳥燦然*

7. Georgy Porgy
8. Colours of the Wind
9. はぐれそうな天使
10. One Summer Love*
11. Be strong -鮮やかに-*
12. 幸せ日和*
en. Smile / What a Wondeful World

(*=Mio's original song)

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

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当初、Mioちゃんが選曲するときに、
「アコースティック寄りのおとなしめの曲」を多めにしようかとも考えたらしいんだけど、
いや、初めての場所だし、もっといつもの感じでいこう、ということにしたという。

なわけで、1曲目からメンバーのコーラスも炸裂する『Don't Stop Me Now』でスタート。
そして小粋な『Route 66』に繋いで。
中盤では洋邦のバラードを2曲持ってきて。
原田くんが喜ぶ『プラスティック・ラヴ』も絡ませながらの、
1部の終わりに早くも『花鳥燦然』を持ってきてしまう、という作戦。

2部のスタートも、ちょっとクールに『Georgy Porgy』から始めて。
バンドでは久しぶりの『Colours of the Wind』の時には、
やっぱりMioちゃんのディズニー熱が止まるところ知らず。
バンドとしては初めての『はぐれそうな天使』はね、これは常連さんへのバースデープレゼント。
せっかくバンドでやるし、頑張ってコーラスでも入れてみようかな、
と試してみたのだけど、そのせいで手元ぐちゃぐちゃになっちゃって。
無理なことはするんじゃなかった。

さて、2部の後半は比較的最近のMioオリジナルで攻め込み。
「そろそろ季節も変わるし、今シーズンはこれで最後かな?」と原田くんの『One Summer Love』
そして、まだ披露2回目のイッシーの『Be strong』
まだどちらも、固まりきってないという感じはあるかな。本番試しながら構築中。
ラストの『幸せ日和』は、だいぶ形は出来上がってきてるけど、新鮮な感じがあるよね。

という、このラスト3曲あたりでも結構話してたよね、きっと。
正直、何度か「そろそろ曲に行きましょう」という感じにちょっと促した感もあったな。

アンコールには、パラリンピックの閉会式でも歌われてた『What a Wonderful World』を、
『Smile』とともにマッシュアップで。
「いい夢見ろよ」的に、全体を落ち着かせられたような感じね。

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全体的な選曲としては、普段と変わらず、というかスタンダードを並べた、
という感じでもあったかな。
だからなのか、はたまたReal Diva'sの空気感だったからなのか、
いつも以上に落ち着いた感じがあったな。
いつもそんなふうにお届けできればいいんだけど。

さあ。
明日のMio with Friendsはどんな雰囲気になるんでしょうかね。
リニューアルされたケネディハウスで、
そして数ヶ月ぶりにお客様を目の前にしてのステージ。
(配信もしますよ!)
楽しんでまいります。
(終演時間がまだ早めなので、この日ほど悠長にはしゃべらないでしょう。)

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ツアー初日、の昼 [音楽活動 -もろもろ-]

10日日曜日の昼、銀座Miiya CafeにてLovetideのライブでした。
ご来場くださったたくさんのみなさま、配信をご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました!

久しぶりに2日連続の現場、って新鮮。
前はそんなんばっかりだったのにね。
しばらくそんな状況から遠ざかってたなぁ。

さてさて。今回のLovetideは2マンライブ。
7月の駒込と同じ、HIDEさんの企画による佐伯舞さんとの2マンライブ。
どうやら、2組は共通のお客さまが多数いらっしゃるとか。
「夢の組み合わせです!」と言った声もあったらしい。

この秋のちょっとしたツアーの初日を飾る今回のライブ。
お届けしたのはこんな曲たちでした。

<Lovetide Live in Miiya Cafe
1. Naked
2. 冬の空 星の下
3. Time After Time (Cyndi Lauper)
4. 八
5. Fashion
6. Passionate
7. エンドロール
en. Looking For My True Love

Vocal : Mayumi
Piano : 中田征毅

-----
そうそう、今回はグランドピアノでしたよ。
気持ちよく弾き倒しました。

全体的に、今までやったことのある曲を多めで。
オープニングの『Naked』は4ビートジャズの曲なんだけど、
これをピアノ1本でやったのは初めてだったね。
小粋な感じに弾けてたかなぁ?

『冬の空 星の下』は昨年の下北沢で1度やっただけかな?
時期的なこともあっての選曲なんだけど、あの時もこの曲はなかなか評判良かったよね。
ちなみにタイトル、「冬の」か「冬の」か、Mayuちゃん本人が混乱してて。
正しいのは「空」だということが判明しました。(多分昨年の分は「夜」ってなってる。)

今回のカバーはもはやスタンダードの『Time After Time』
言われるまでもなく、サビではコーラスを入れます。今回唯一のコーラス。
そこからなだれ込むように、和テイスト満載の『八』
これもピアノだけでやるのは、というかフルサイズでライブに乗せるのがそもそも初めて。
前回披露した時は、曲の後半だけをライブのオープニングに使っただけだったのでね。
今回は曲のハーモニー構成を、メロディーにわかりやすいように整えてお届けしました。

前回小編成で、雰囲気を出すのがいちばん難しかった『fashion』だけど、
ピアノ1本の方がむしろ、その辺は出しやすかったかな。
で、チルアウト気味のこの曲から間髪入れず、ラテンの『Passionate』へ。
ここでMayuちゃん、「よかったら手拍子してください!」とお客様に。
お客様みなさん、やってくれたのはいいんだけど、このラテンのリズムに手拍子、
ドラムとかパーカッションがいないと相当難しくてね。
ピアノだけなので、ぼくも手拍子のガイドになるような音を入れられる隙間もなく。
手拍子、当然の如くすーっと無くなっていって。そりゃそうなるよな、とちょっと笑ったね。
曲終わりでMayuちゃん「すみません、私が無理なことお願いしました・・・」と。
みなさんも大笑い。

そしてラストのバラード『エンドロール』
7月の駒込で初めて披露、その時に「本当に作ったばかりの曲で」と言ってた曲なんだけど。
あの時点で、多分この曲は今後のLovetideスタンダードになっていく曲だと感じてた人も、
多いんじゃないかな。もちろん、今回も。
みんながこの曲に感動してたと思う。
ぼくはこの曲で、伴奏をしながらトリハダたったもんね。
「あ、今この歌がこの空間すべてを包んでる」って。

アンコールには、Mayuちゃんにしては珍しく、作詞作曲ともに別の方が作った曲をね。
ある企業の依頼で「ボーカル参加」で歌ったもの、なんだけど、
今回のお客様の層にはこの曲が合いそうなので、ということでの選曲。
アンコールにちょうどいい感じだったんじゃないかな?

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いつもワンマンライブが基本になってるので、やっぱり50分でも短く感じるね。
本編終わりの時点で「あれ?もう終わりでいいの?」って。
Mayuちゃんも「あっという間ですね」と。

さて、来週17日は東青梅Small PocketにてLovetideワンマンライブです。
最近では珍しく、オリジナルとカバーを半々くらいでお届け予定。
そしてなんと、オリジナル楽曲に関しては、この銀座とは一切のかぶり無しです!
まだお席はある様子。
ちょっとした旅気分で東青梅まで、いかがですか?

来週もがんばります!
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手元の見える夜 [音楽活動 -もろもろ-]

9日土曜日の夜のマクランドワンマンライブ、
大盛り上がりの中で終了しました。
ご来場くださったみなさま、そして配信をご覧くださったみなさま、
本当にありがとうございました!

今回、マクランドとしては初めてライブ配信をしまして。
平時であれば地方から毎回駆けつけてくださる方とか、
地方からなかなか見に来られないという方も、
画面越しに楽しんでいただけました。うれしいね。

昨年も10月にワンマンライブをやって。
あの時もなかなか状況が読みづらい中だったわけで。
あれからちょうど1年後、となる今回もまだたいして変わらず。
ただ、直前に宣言解除ということもあって、
咎められることなく、適度な人数で集まって、お酒も提供される中でできて、
その辺に関してはひと安心ね。

さて、本編はというと。
8月に一度2マンライブをやった時に新しい曲は披露したのでね。
今回のために新しい曲を作る、ということはなく。
その分、最近ではあまりやってなかった曲なんかも交えて。
リハを進めながら、多少の曲の入れ替えもあったけどね。

<マクランドワンマンライブ2021 秋のマクランド祭り!!>
1. I WANNA SING!
2. 今夜は乾杯
3. 青空ジャンプ
4. 天狗湯のおやじ
5. やさしくしないで
6. メカビーナス
7. 課外授業

8. はじまりの歌
9. デッカイ太陽
10. スピーカーねえちゃん
11. サユリスト
12. 2日目のカレーのように
13. オールマン
14. 希望の歌

en. I WANNA SING!

Vocal : 樋口政也
Guitar : 奥山裕樹
Bass : あくま
Drums : 藤原直樹
E.Piano : 中田征毅

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前回同様、マクの「歌わせろ!」というところからスタート。
『今夜は乾杯』は久しぶりの登場だよね。高校時代に作った歌、という。
「門限破れ」はいつ聞いても笑えてくるね。
今の歳で歌ったら「奥様、キビシイの?」ってことになっちゃうよね。
1ステージめは、この後はわりとよくやってる曲で構成されてたかな。
というか、あらためて見てみるとシングルの1曲目に持ってきてた曲多めだ。

今回、お店の事情からバスドラムを使えなくて。
なので直樹くんは、ドラムのようでパーカッションのようなセットでリズムを担当。
それゆえ、激しめなロックな曲は雰囲気が出ない、ということで、
それで最終的に曲を入れ替えた、という経緯があってね。
なので、全体的にポップな曲調のものが多くなった、という次第。

今までライブのオープニングを飾ってきた『はじまりの歌』で2部がスタート。
その勢いで『デッカイ太陽』へ。
そうそう、ぼくはぼくで、お店の鍵盤の"オルガン"の音色がパイプオルガンの音しかなくて。
さすがに雰囲気が変わりすぎちゃう、ということで今回、
いつもオルガンの音を使ってる『デッカイ太陽』『希望の歌』の2曲を、
ピアノとエレピを足した音で代用。なので、ちょっといつもとは違う感じになったかな。

2部の中盤はゆったりコーナー。
脱力気味の『スピーカーねえちゃん』に続いては、
ライブ初披露となるリラックスソング『サユリスト』。
8月に発売したシングル『I WANNA SING!』のカップリングに入れてあった曲ね。
そしてほっこりながらスパイスの効いた『2日目のカレーのように』と。
終盤は毎度の如く『オールマン』から『希望の歌』でガツンと締め。

今回、ほんとにアンコールは考えてなくて。
あれ? 何も考えておかなくていいのかな?
とちょっと思ったものの、まあいいか、きたらその場で考えよう、とね。
でもって、そりゃアンコールくるよねぇ。
セットリスト以外の曲はまったくもって今回さわってきてなかったので、
「おかわりタイム」以外に選択肢はないな、ということで。
で、そりゃ今だったらそこに行くよね、ということで『I WANNA SING!』をおかわりで。
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来てくれたお客さんも、みんな楽しそうな顔で、
「今日は本当にこられてよかった」「ライブやってくれてうれしかった」と。
そして配信で見てくださった方からも、
「画面越しにでも見られてよかった」「次はまた直接見に行きたい!」という声をもらえて。
実はマク自身、配信ライブというのが初めてで。
現場と配信分とで、どう対応していったらいいのか、配分が難しかった、と。
そのわりにはかなりカメラアピールしてたもので、
現場で見てたお客さんからは「私たちにももっとアピールして」と言われてたね。
今後、このスタイルが続くなら、その辺の匙加減もだんだん見えてくるんだろうけどね。

そうそう、個人的にはね。
いつもの吉祥寺では、ぼくの立ち位置的にこととか、鍵盤の設置位置の関係から、
お客さんにぼくの手元ってほとんど見えないのだけど、
今回は前面にいたことに加えて、あえて譜面台も立てなかったので(全部覚えてっからね!!)、
お客様からも、カメラからも、ぼくも手元が丸見えで。
MCでマクも言ってたけど「まさぼうさんの手元を見ながら歌うのが新鮮!」と。
お客さんでもやはり、この時とばかりに「手元ガン見しました!」とかね。
どうぞ、見られる時に見ておいてください。

さて、マクランド次回は未定です。
ひとまず、マクランド"じゃない方"が年末にワンマン控えてるのでね。
しばらくはみんなそっちの方に取り掛かることになるので。
ま、年明けかなぁ。

気長にお待ちくださいませ。

マクランドの音源等、こちらで通販してます。
昨年秋に販売開始した「2日目のカレーのように」はぼくの作曲です。
売る機会もなかなかなくて非常にもったいないので、ぜひ聴いてみていただきたい!
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鍵盤弾きまさぼうの10月 [ライブのお知らせ]

久しぶりにライブが立て込んでくると、
以前は当たり前のようにやってた作業が新鮮なのと、
モードの切り替えみたいなのが必要なんだな、と感じたりもする。
そればっかりの日常だったのに、それがない日常がだいぶ長くなってるからね。

さて、今月の出番です。

---<ライブ編>---
10/9(土)
マクランド
高円寺 Cafe etc.traghetto
open18:00/start18:30〜 前売¥3,000 (+order)
配信視聴はこちらから

Vocal : 樋口政也
Guitar : 奥山裕樹
Bass : あくま
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅
image.jpg
マクランド、約1年ぶりのワンマンライブ、決行です。
初めて、配信をします!!
全国的に見られますので、ぜひともこの機会に見てくださいませ。
ひとまず見るのだけは無料でも見られますが、投げ銭も投げてもらえると非常にうれしス。
(ちなみに会場分はすでに満席になってます。)

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10/10(日)昼
Lovetide
銀座 Miiya Cafe
w/佐伯舞
open 12:20 / start 12:50~ ※Lovetideは2番目 14:00〜の予定。
前売 Sold Out!
配信チケット ¥2,900
配信はこちらからチケットを購入してください

Vocal : Mayumi
E.Piano : 中田征毅
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今月/来月はLovetideのちょっとしたツアーです。
最初は銀座。こちらは配信もしますので、ぜひおうちでもお楽しみください。

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10/15(金)
Mio with Friends
銀座 KENNEDY HOUSE GINZA
open17:30/ start19:00〜
ミュージックチャージ¥3,850 (order別)

ライブ配信ご視聴はこちらより、事前にチケット購入(¥3,300)をしてご覧ください。
月末くらいまで繰り返し見られます。
Mio with Friends生配信ライブ

Vocal : Mio
Guitar : 向井謙一郎
Bass : 原田賢扶
Drums : 石川洋
Keyboards : 中田征毅

リニューアル工事も終わったケネディハウス、今月から数ヶ月ぶりにご入場可となりました。
お客様の前で、どんな風に再開できるでしょうか。楽しみです。

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10/17(日)
Lovetide
東青梅 Small Pocket
open 15:00 / start 15:30~
前売 ¥3,000/当日 ¥3,500(+order)

Vocal : Mayumi
E.Piano : 中田征毅

1週間おいて、今度は東京の西の方へまいります。
東青梅、初めての土地でございますね。
この日はワンマン、オリジナルとカバーを半々くらいでたっぷりお届けします。
アットホームな会場ということで、のんびりした時間を楽しみましょう。

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10/21(木)
Mio & まさぼう with 小夜子
六本木 Real Diva's
¥3,850 (order別)
open 17:30/start18:45〜
配信チケットはこちらから ¥3.300

Vocal : Mio
Violin : 小夜子
Keyboard : 中田征毅

6月にやって大好評だった「Mio/まさぼう/小夜子」のトリオ、再登場です。
前回やった曲全部もう1回やりたいくらいなんだけど、3人でやりたい曲はもっとあるもので。
選曲が楽しみです。
お店でも見られるし、配信でも見られますのでよろしく。

--【セッション編】--
10/26(水)
永井実穂 Session
新宿Golden Egg
start 19:00〜(21:30 終了予定) ¥1,500 +drink

Host Member
A.Sax : 永井実穂
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

ということで、以前と同じ時間帯までとは行かずとも、だいぶ遅めの時間設定に戻せました。
これで「会社帰りに寄れない」となってた方もまた楽しんでもらえるかな?
お待ちしてます!

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なお、Lovetideは11月の頭に名古屋にまいります。
この名古屋公演も、ピアノとボーカルのデュオの形です。
中京圏のみなさま、よろしければぜひとも会いにきてくださいませ。

11/7(日)
Lovetide
名古屋 アンティークノエル
open 16:00 / start 17:00~
前売 ¥3,000/当日 ¥3,500(+order)

Vocal : Mayumi
E.Piano : 中田征毅
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ということで10月、がんばります!
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つぶやきから見るおれの9月 [つぶやきから見る]

9月もあっというまに終わりました。
今年いちばんあっけなく終わった月のような気もする。
で、ちょいといろんなことに気がつきました。
その辺は、その気になったら綴ります。

ひとまず、9月をまとめてみますね。

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9/1
○ながつきます。

9/2
○今日の夜は、六本木Real Diva'sから「Mio&まさぼう」のライブをお届けします。去りゆく夏を思うひととき、お楽しみください。

9/3
○横浜に向かう道中、CRAZY KEN BANDを聞いてるおれは多分正しいと思う。
○昨晩のMio&まさぼう配信ライブ、いい感じで楽しく終了しました。見てくださったたくさんのみなさま、ホントにありがとうございました!いい曲、選べてたでしょ。
○電車から降りようと立ち上がった拍子につり革が右目に直撃し、コンタクト(ハード)が落ちた。少しだけあたりを探ってはみたものの見つからず。眼鏡なんて持って出てないし、外出序盤だったので帰りまで焦点合わなくてちょっと目が疲れた。(コンタクト、調達しないと)。

9/5
○そういえばこれ、再発するらしいですね。A面の方は正直「延ばしてるなぁ…」って感じなんどけど、B面のニューリミックスがスッキリしてていいんだよね。でも再発版、B面差し替えだとかで。もったいない。 https://pic.twitter.com/jdGYtVJNzn
○時間調整のため、登ってます。 https://pic.twitter.com/piW0IEEweu

9/6
○どっちかを選べずに。 https://pic.twitter.com/snmnt2eTng
○始まっちゃったよ。 https://pic.twitter.com/bPDoQxPwBe

9/9
○これを使ってどこかへ行きたいぞ。https://t.co/V8y0qILzWB

9/11
○10月の、マクランドワンマンライブの詳細です。人数かなり制限しますが、現地でも見られます。配信もします。ご都合よろしい方でぜひ。https://t.co/vFYLj5Zsub

9/13
○そうか、碇ゲンドウは48歳だったのか。おれは同い年になったのだな。(おれのエヴァは「きもちわるい」で止まってます。)

9/15
○とりあえずDOMMUNE見てる。
○まりんの「Crossover」とかテイトウワの「Future Listening!」とか、すんげぇよく聴いてたなぁ。久しぶりに「Crossover」聴き直そう。
○『LOVEBEAT』のPV、いつまでも見ていられるよね。

9/16
○この前のこれで乗り鉄旅をするなら・・・と時刻表まで調べてガチな旅を計画してしまった。(行くしかないか。)https://t.co/rD0Rf25Edf

9/17
○たまには世田谷線なんていかがですか? https://pic.twitter.com/egUpQ9xeku
○上から見るのもかわいらしくてよいです。 https://pic.twitter.com/P0eU7zOSIq

9/18
○毎度、江古田川のライブカメラはこちらです。https://t.co/lfWE7PwAtK
○しばしベランダに出て、ぼーっと月など眺めてみてるわけです。 https://pic.twitter.com/ARcYEFPzcu

9/22
○9/22の朝です。
○たしかにシングル的な作りではないし、アルバムってのとも違うね。EP、なのね。 https://pic.twitter.com/KZZjdtk5pz
○ていうか、ここまで全体的にメロディ性を排除した作品はなかったんじゃないかね。アルバムに1曲とか、ライブの導入的に、って使い方はあっても。メインミックスより先に「Original」を置いたのも、その辺の意図がありそう。あのミックスだけメロディ性を強くしてるところがあるから。 https://pic.twitter.com/kllGZLyUAp

9/23
○ちなみに『ポリゴンウェイヴ』のサビと『ポリリズム』の展開はほぼ同じなので、それぞれのインスト版に合わせて、逆の歌歌ってみるとおもしろいと思うよ。
○1日遅れちゃったけどね。今年もこれで。 https://pic.twitter.com/akiJSZROWY

9/24
○いやあ、この2人の会話おもしろい。https://t.co/kNDO10TnWf

9/27
○「10月になって宣言開けたら、人出がまた増えて出かけにくくなるよ」というご教示をいただいたので、迷ったけれど今日は"ひみつ"します。 https://pic.twitter.com/vMRxPFDruT
○ちなみに、ひたすら乗ってまわるばかりで、途中下車して街をおさんぽ、みたいなことにはならないスケジュール。車窓を楽しむプチ旅です。
○最初の乗り換え。 https://pic.twitter.com/QrrYQ9JYta
○ひらがな表記、ちょっとかわいい。 https://pic.twitter.com/1duoMdrqw
○のりかえます。 https://pic.twitter.com/obbOXoTldd
○唐揚げそばも食べたいのだけど、まだそこまでお腹空いてないのだよね。残念ながら。 https://pic.twitter.com/IcKDgoy2EO
○きのした、じゃないよ。 https://pic.twitter.com/aurGCJEWXd
○これも、知らなきゃ読めないよね。 https://pic.twitter.com/lUOueEAC4z
○立派な駅舎。JRの駅は初めてかも。 https://pic.twitter.com/cYRRs05QFh
○これだって十分難しいよね。シュシュイ。 https://pic.twitter.com/L95ZEv8HEa
○正しく、駅弁。 https://pic.twitter.com/ufYewECMAF
○本日のメインイベント!! https://pic.twitter.com/Ey6WZDZ8yh
○久留里を過ぎて車内に乗ってるのは多分、みんな大きなおともだちだと思われる。おれ含めて3人。
○ほんとはもっとゆっくりしたいんだけど、昼の時間帯唯一の列車なんで、このまま引き返す。pic.twitter.com/LLxllHRBYn
○久留里線は電車じゃないんだよ!!https://pic.twitter.com/2HxNQ37Rf4
○日中は1往復を除いて、全て久留里で折り返しちゃうので、この時間帯に上総亀山に来るのに合わせて、全ての電車の時刻を逆算していったのでした。 https://pic.twitter.com/efhludUeVR
○陽も出てきて、景色も広がってて、気持ちよくて寝そうなんだけど、寝ちゃうのはもったない。ちなみに途中から学生の帰りの時間にちょうど当たってるっぽい。
○次は、もっと途中下車して楽しもう。 https://pic.twitter.com/GbuivkhO8O
○木更津からここまで一気に来てしまったですよ。 https://pic.twitter.com/OTt08wnpv2
○楽しい旅をできました。早く、マスクをせずに大きく深呼吸しながら旅ができますように。(ずっと耳痛いし。マスクしてうとうとっとしたらちょっと頭痛が。) https://pic.twitter.com/KrYeTgujCE
○明日、28日火曜日の永井実穂セッションは、新宿GOLDEN EGGにて「18:00-21:00」という時間帯で開催します。

9/29
○なんと今日の夕方、「マクランドのキーボード担当」として、電話インタビューでラジオに出演しちゃいます。むさしのFM(78.2MHz)「むさしのライフ」という番組内の「あの人にインタビュー」というコーナーで17:10-17:30の予定です。生放送なんでちょっとドキドキよ。https://www.musashino-fm.co.jp
○ラジオ出演、無事終了です!聞いてくださったみなさま、ありがとうございました。窓閉めてたので、微妙に汗かいてます。お話ししてくださった近藤さん、番組ディレクターの堀内さん、おせわになりました!みなさま、引き続きむさしのFMでお楽しみくださいませ。
○ラジオから流れてくる『2日目のカレーのように』、いいなあ。いい曲だよね(自画自賛!)。

9/30
○今日は六本木Real Diva'sから「Mio with Friends」のライブをお届けしますよ。銀座ではなく六本木でのミオフレンズ。どんなことになるでしょうかね。19:30からです。ご視聴はこちらからどうぞ。
https://t.co/JvDz9Q6IIx
○本日のMio with Friendsライブ、しゃべりすぎな時間でしたが、楽しく終了いたしました。配信だからこその余裕、存分に使いましたよ。次回はお客様にも入っていただけてのライブになりますんで。
○もうすぐ、月が変わります。

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ほんとに、「ひみつツアー」した時だけすごい量のつぶやきしてるけど、それ以外たいしてつぶやいてないね。

10月は9月よりはライブもあるし、それに伴ってリハで出かけたりするので、もう少し気分も変わってくるんだろうな。
で、相変わらず「密じゃないエリア」におでかけしようと画策中。
候補はいくつか。出かけるのにもいい気温になってきたしね。

10月はいろいろ動きます。
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